世界を食べに行こう

2014.05.02

シシュマハル

 お昼、カレーを食べに行ってみた。

近所の、インド・ネパール料理の店「シシュマハル」へ。
こんなふうに、カエとネパール料理を食べに出かけたのは、本当に久しぶりだ。

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 カレーの味は、まずまず。ナンが大きくて美味しかった。

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2008.06.04

川崎 「Inti Raimi」 (ペルー料理)

 カエが里帰りしてる間の、俺の「遊んでください!」に応えてくれた、えびちゃんとデート。うしし。
 ギアナ高地に行ってみたいと前々から言っているえびちゃんを誘って出かけたのは、ベネズエラ料理(そんなのあるのか?)ではなくして、ペルー料理。同じ南米でなんとなく似てるだろうし(似てるのか?)、マチュピチュやアスカの地上絵には、えびちゃんも俺も関心大ってことで、南米料理なのだ。

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 川崎にある、「Inti Raimi」というお店へ行ってきた。川崎駅の西口から、徒歩5分くらいかな。大通り沿いにあるし看板も出てるから、すぐに見つけられた。(川崎駅の西口へは、俺は初めて降りたかも。えびちゃんは学生時代に、西口から出るバスをしばしば利用したのだとか。・・・昔はこんな感じじゃなかったよぉ〜と、遠い?思い出に耽るえびちゃん。)

 お店は大衆食堂のような雰囲気で、(たぶんペルー人の)おばさんが持ってきたメニューも大衆食堂風に雑多で、料理の写真も色褪せていた。
 えっとぉ〜、(代表的な)ペルー料理はどれですか?・・・というつもりで俺は聞いたのだけれど、おばさんには「全部ペルー料理です」と返された。ふがっ・・・。一応、事前に評判の料理は調べていたので、それらをいくつかピックアップし、それとおばさんが、これとこれもおいしいですよとアドバイスしてくれたものを参考にして、注文完了。

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 まずは、「アンティクーチョ Anticucho」という、牛ハツの串焼きをいただく。ボリュームあるね。ペルーでは屋台で売られている、ポピュラーなファストフード?だとか。

Peru02 おっと、おばさん、俺らのビール忘れてるよ、ビール。(ところで、ペルーの公用語って何だっけ? スペイン語、でいいの?・・・後で調べたんだけれど、インカ帝国の言語、ケチュア語というのも公用語の一つらしい。「Inti Raimi」とはケチュア語で、「太陽の祭典」のことだとか。)
 ビールは、ペルーのビールで、乾杯!

Peru04  ところでえびちゃん、最近はどうしてるの?・・・ムニュムニュムニュって、なんだかはぐらかされてるうちに、次の料理が来たよ。こちらは、「パパ アラ ウアンカイナ Papa a la Huancaina」茹でじゃがいものピリ辛チーズソース。温かいものかと思ったら、冷たいものでした。オードブルってことだよね。ちょっとした辛みが、ビールに合うね。じゃがいもと言えば、ペルーが原産地だ。現地には、いろいろな品種があるらしい。

Peru05 さらに前菜風なもうひと品。「セビッチェ ミクスト Ceviche Mixto」魚介類のライム風味、さつまいも・じゃがいも・コーン添え。・・・ん? 薩摩芋って・・・。(サツマイモも原産は中米で、それから東南アジア〜中国へと渡って、唐芋として日本に伝来したものなのだとか。)
 コーンは、違う種類のものがいくつか入っていて、こういうものを主食にしているんだろうなぁ〜とか、勝手な想像をしてみる。魚介類は、タコに、イカに、この白身の魚は、え〜と、・・・何だろね。・・・→えびちゃんが、聞いてくれた。シイラだって。・・・シイラって、俺にはピンと来ませんが、えびちゃんは、あ〜はいはいって頷いてた。
 ライムと香草が、いい感じで味にアクセントを付けていて、おいしい料理だった。魚介類が美味しいってことで、俺はちょっぴり、チリのレストランを思い出したりしてたんだ。

 食が進んで、俺はビールからピスコにお酒をかえた。(ピスコは、マスカットの蒸留酒。言ってみればブランデーだから、度数高いよ。チリを旅したときの、お土産で買ってきた酒だ。)

Peru06 それでは、本日のメイン料理「タクタクとステーキのパン粉焼き TacuTacu con Asado de Res」をどうぞ。タクタクというのは「ペルー風の豆ご飯」なんだけれど、リゾットのようなおいしさの料理だった。それに、ステーキが付いているというボリュームだ。肉は、・・・羊だね、ということで二人の意見は一致。パン粉焼きかどうかも怪しいところだけれど、文句はありません。美味しかった。

Peru07 食後にはコーヒーと、それからデザートに、ペルーのおやつという「ピカロネス Picarones」カボチャとサツマイモのホットドーナツってのを注文した。これも、何というか南米の味?のする、美味しいおやつだった。温かく、ニッキのような風味のシロップがひと癖あり。
 ご馳走さまでした。

 ペルーへは、いつか本当に行ってみたいと思っている。えびちゃんもきっと、そうだよね。
 行ってみたいと思うところは、まだまだいっぱいあるんだなぁ〜・・・。インチキな夢も、見続けていればきっと叶う、だろうか・・・。
 食事につき合ってくれて、えびちゃん、ありがとう。ペルー料理、おいしかったね。この店、俺はたぶん、またいつか行ってみるよ。
 

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ペルー料理レストラン「Inti Raimi」

川崎市幸区大宮町15 三巧ビル1F
電話 044-511-4225

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2007.03.30

渋谷 「café ano」 (チェコ料理)

 お久しぶりのこの企画です。(サッカーワールドカップが終わってしまったので、また4年後まで更新されないのかぁ〜・・・とか思いました?)
 先日、アウトドア・ウェアのショップ「パタゴニア」の渋谷店でちょっとしたイベントがあり、それに参加するのに開始時間(20:30)までどこでどうしていようかと考えていて、見つけたんだ。「パタゴニア渋谷」は、渋谷というよりは神宮前・表参道の方で、渋谷駅からはちょっと歩くのだけれども、その途中、キャットストリートを右に折れて少し入ったところに、東京で唯一というチェコ料理のお店があったの! さっそく、カエと二人で夕食をとりに行って来たよ。
 
 お店は、こぢんまりとしているから、うっかりしていたら見落とすかな? 店内もそれほど広くはない。・・・と思いきや、どうやら予約を入れていたパーティーのお客さんは、奥の部屋に通されているようだった。そして2階(そっちは、チェコアート・セレクトショップ&ギャラリー。)へと続く階段もある。なんだか、隠れ家的な雰囲気のあるお店だった。二人用のテーブルはそのままチェス盤になり、引き出しの中には駒も入っている。また、テーブルの上にはトランプが置いてあって、ご自由に遊んでくださいとのこと・・・。まさか、注文したらもの凄〜く待たせるってことじゃぁないよね。(店内は、ぼわぁ〜っと薄暗く、写真撮影はなんとなく気が引けてしまいました。)

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 この日はパーティーの予約が入っているため、コース・メニューは作れないということだったけれど、僕らもそれほどゆっくりもしていられなかったので、お薦めのチェコ料理を単品で注文することにした。まず、定番チェコ料理と言えばこれ、ブランポラークらしい。いろいろな種類があって、僕らは、チキン・ブランポラークを注文した。うん、うん。これはね、どこの国でも定番の味かな。日本だと、厚手のお好み焼きのようだし、インド・ネパールをうろうろ旅していたことのあるカエに言わせると、あちらにも同様の料理があるとか。庶民の味、おふくろの味って感じだもんね。

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 それから、「本日のお薦め料理」の黒板に書かれていたのは、チェコ風ハンバーグ。これはすぐに出てきたけれど、ふ〜ん、ハンバーグねぇ・・・。塩辛い。わりと歯ごたえあり。ま、おふくろの味だよ。そうそう、家庭の味。あ、飲み物は、ホットワインを飲んでたよ。これは美味しかった。チェコ風ホット赤ワイン。ハーブ(シナモンとクローブ)が入っている。レモン付き、お好みでどうぞ。

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 もうひと皿。チェコ風リゾット。・・・ふ〜ん、リゾットねぇ・・・。これは、ピラフにちょっとチーズをかけただけもの?じゃないかなぁ。チェコ風ってのが、そういうものなのか。・・・おいしいけど。・・・そもそも僕らは、チェコって国がどんなところかを見たこともなくて、なんだかんだ言ってる訳だ。ハンバーグにはヨーグルト系のソースが付いていたことや、リゾットのインチキっぽいチーズ味、そしてじゃがいもベースのブランポラーク。・・・なんとなくだけれど、チェコというところが、何度も何度も形を変え、侵略を受けては国境を再編し、それでも、だからこそ、「チェコ(チェコ人)」という深い結びつきによって、今の国を形作っているんだろうなぁ〜と、素朴で頑固な味(?)を噛みしめつつ、帰ってからそんなこともちょっぴり思ったんだ。

渋谷の我が家でチェコ料理を「café ano」
渋谷、キャットストリートと青山通りを結ぶ道の途中、
「ヒコ・みづの・ジュエリーカレッジ」隣り
電話 03-5467-0861
URL http://www.ufpress.jp/cafeano/index.html

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2006.06.04

石川町 「Aussis」 (オーストラリア料理)

 サッカーワールドカップまであと一週間! 日本にとっての開幕は、6月12日のオーストラリア戦だよ。とにかく、初戦が肝心なんだって、初戦が! オーストラリアにはぜひ勝って、勝ち点をきっちり稼ぎたいものだ。頑張ってちょうだい、日本代表!の願いを込めて、オーストラリアを食べに行こう!
 ところでさ、オーストラリア料理って、いったいどんなんだ?・・・微妙に嫌な予感が。何ごとも、事前学習をと・・・。何々、本当のオーストラリア料理とは、ネイティブであるアボリジニの人々が作る料理、「ブッシュ・タッカー」と呼ばれるもので、それは蛾の幼虫(ウィチュティ・グラブズ)の直火焼きや、ほとんど未調理のワイルドな料理であるとか。(カンガルーやワニ、エミューのステーキなんかは、まだ入門編らしい。)ふがふが。
 けれど一方で、オーストラリアと言えば移民の国なのだ。欧州はもとより、世界中から移民が集まるようになった今日では、シドニーやメルボルンといった大都市には、各国のエスニック料理店が軒を連ねているのだとか。今やオーストラリア料理というと、多彩なエスニック料理と、新鮮な魚介類、豊富な肉類、そしておいしいワイン!といった、「おいしい料理」なのだそうだ。うしし。

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 オーストラリア料理の店を都内で探してみると、やっぱりワインのおいしい店が多いようだけれど、微妙にオーストラリアっぽさ?も味わいたいなぁと思って、横浜は石川町にある、「Aussie」という店に行ってみることにした。
 石川町の駅南口を出て、元町の方へ歩き始め、裏通りへ入るとすぐにお店はある。オーストラリア料理、と言うよりは・・・なんか、エスニック料理の店(てか、なんでもありの各国料理の店)という感じでメニューが並んでいるけれど、まぁ入ってみよう。

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 とりあえず、ビールはオーストラリアのビールを注文したよ。(俺は、「ビクトリア・ビター」という名前のビールにしたんだけれど、黒ビールじゃなくてちょいがっかり。)料理はオージー・コースという、二人前で6300円のコースを注文した。まず、ほうれん草とベーコンとアボガドのサラダが運ばれる。アボガド、おいしいね。(ん? 正しくは、「アボカド」だ。知ってた?)

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 続きましては、オリジナル・ミートパイ。これは、オーストラリア料理っていうのかな・・・・。でも、これもおいしいから問題はないね。(飲むことと、賭けることと、スポーツすることが大好きなオージーは、家ではミートパイを片手にビールを飲み、テレビでスポーツ観戦することが至福の時なのだとか。ただ、サッカーの人気は、クリケットやラグビーなどに比べると、それほどでもないとか。)

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 お次は、ベジマイト・オン・トースト。ベジマイトってのは、この、パンに塗られた黒いペーストなんだけれど、こりゃ、何だ?・・・。店員さんに聞いてみると、野菜をビール酵母で発酵させたものだとか。オーストラリアでは大変ポピュラーな、食品らしい。てか、オーストラリアだけで、とも言う。ちょっとね、塩辛くて、醤油っぽい。カエは、ナンプラーみたいと言っていた。つまり、あんまりおいしくなかったみたい。・・・・。

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 続いては、フィッシュ・アンド・チップス。ミートパイも、それからこのフィッシュ・アンド・チップスも、もとはイギリスの庶民料理の代表的なものだよね。英国からの移民(特に庶民階層)が中心となって建国されたオーストラリアでは、長い間(白人を優遇した「白豪主義」がおわる1970年代まで)、英国の庶民料理がそのまま食されていたとか。なるほどね。

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 さて、いよいよ出ました、カンガルーのたたき。ふ〜ん、ローストビーフみたいで普通においしいよ。カンガルーは、美味いかもしれない。てなわけで俺らは、追加で「カンガルーのバーベキュー」も注文してみた。・・・うん。だから普通の肉だってば。・・・カンガルーって、食肉用に飼育されているんだろうなぁ・・・てなことを考えたけれど、どうなんだろう。

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 最後に、クロコダイルのバーベキューが来ました。ワニですよ、ワニ。これは、・・・・。鶏のササミみたいで美味しいとかいう話も聞いたことがあったけれど、かなり脂肪分がコテっと付いているような感じ。それで、たっぷりハーブを効かせて焼いて臭みをとっている模様。・・・たくさんは、いらないかな。・・・あ、口直しに運ばれてきた、柚子のシャーベット、これはおいしいです。ついでに、コーヒーと、紅茶もお願いします。

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 ところで、オーストラリアで連想するもの(こと)って、何がある? 順番に言ってみよう。・・・「ゴールドコースト」「エアーズロック」「ワイン」・・・えっ、何それ? 派遣の仕事で商社にいた時に、オーストラリア・ワイン担当になったことがあるの? そんなの、却下。「カンガルー」「コアラ」「イアン・ソープ」・・・・。
 僕らは意外と、オーストラリアのことってよく知らないね。ちなみに首都は?(シドニーじゃなくて、キャンベルだよ。でも、キャンベルって、どの辺りなんだ?)敵を知り、己を知れば、百戦危うからず、だよ。ふんどし締め直して、開幕戦を迎えよう!

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オーストラリアレストラン「Aussie」
横浜市中区石川町1-12 山崎ビル1F
電話 045-681-3671

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2006.05.30

渋谷 「TUCANO'S」 (ブラジル料理)

 6月の、サッカーW杯開幕まであともう10日となりました! 日本代表は、順調な仕上がりでドイツ入りをした様子だけれど、対戦国のいずれも、調子は良さそうで手強そうだぁ。頑張れ、日本!
 さてさて今回は、優勝候補の本命中の本命、もう予選で同じ組になったのを諦めるしかない?ブラジルを、とりあえず食べに行こう〜!てなわけで出かけてきたよ。

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 ブラジル料理の店は、都内にも何軒かあるみたい。ブラジル料理と言えば、そう、シュラスコ! 鉄串に刺した大きな肉を、カウボーイ「ガウショ」が直接切り分けてくれるバーベキュー料理だ。今日は、本場ブラジルからやって来たシュラスケーロたちがサービスしてくれるというお店、渋谷にある「TUCANO'S」へ行ってみた。
 5時半からの開店に合わせてわりとすぐに行ってみたので、お客さんはまだ俺らだけ。でも今日は、29日で「ニクの日」! シュラスコ食べ放題が、通常4000円のところ、2900円なのだ。当然、そのシュラスコ食べ放題を注文する。(それと、ビールもね。)

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 まず簡単に、シュラスコ料理のルール?みたいなものを教えてもらった。各自、裏表がオレンジ色とグリーンのコースターのようなものを渡される。そして、オレンジ色の面を出している時には、シュラスコはいりませんという意味、グリーンの面を見せていれば、どんどん持ってきて!ということになるらしい。はじめは、いろいろと並べてあるバイキングの前菜を大皿にとりに行く。「あまりたくさんとると、お腹いっぱいになっちゃいますよ。」とお店の人に言われてしまう。なるほど。・・・・さて、ビールも来たし、コースターをグリーンにひっくり返して、始まりだ。

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 さっそく、ガウショがテーブルにやってきて、僕らの皿に焼きたての肉を切り分けてくれる。まずは、ソーセージ。それからガーリックステーキ、鶏のハツなんてのも運ばれてくる。少しずつ切り分けてもらっても、次から次へとサービスされる感じだから、食べるのに忙しい。その間、ガウショのお兄さんもパチリ。(しかし左の写真はまったくブレちゃってるなぁ。こんなにかっこいい人なのに。って、これもしっかり写ってないし。)

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 テーブルにシュラスコを運んでくれたガウショは二人いて、上の写真の人と、それからもう一人が(たぶん名前はデュダさん。)なかなか愉快な人だった。肉を持ってきてくれると、「〜の肉です。」と片言の日本語で説明してくれるのだけれど、「アナコンダ。」と言われた時には、びっくりした。「リアリ〜?! スネイク?」と、こっちはマジで聞き返してしまった。そしたら、「そうじゃねぇよ。冗談だよ。サーロインだよ。」と言われてしまった。そ、そ、そうだよねぇ〜。でも、肉の塊だから、一瞬何だろうって思ったりもするよ、これは。次にデュダさんがテーブルに来た時には、カエは彼に、「アリゲーター、ポルファボール。」って言ってたよ。それって、ポルトガル語?
 ブラジルは南米で唯一、ポルトガル語を母国語にしている国だ。(他の国はスペイン語。)「〜を下さい。」の時に使う「〜ポルファボール。」は、スペイン語と同じなんだね。(「ありがとう」なんかは、まったく違う。ポルトガル語では、「オブリガード」。スペイン語では、「グラシアス」。)えっ、何々、ビートルズの歌でポルトガル語の歌詞を使っていた歌があったって?・・・。そんな歌あったっけ?・・・。俺、ビートルズの歌で知らない歌なんてたぶんないよ。・・・。えっ、それって、「OB-LA-DI, OB-LA-DA」のこと? そ、それは、ポルトガル語じゃ、ありませんから・・・。

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 さて、焼きパイナップルが出てきた時点で、とりあえず食べ放題の肉は一巡しているのだとか。後はおいしかったもの、食べたいものを、好きなだけ注文すればいいと言うのだけれど、すっかりお腹はいっぱいだね。(それでも、もう少し欲張って食べてみた。)これで、一応コースターをオレンジ色に返しておこう。けれどカエは、ブッフェに並んでいるデザートが気になるようで、それは別腹なのか、さっそくもらいに行く。あっ、俺の分もとってきて! プリンも、ケーキも、田舎のお母さんが作るような(素朴だけど、濃い!)味のしっかりしているデザートだった。おいしかったです。

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 最後はなんだか、ブラジル料理を、という趣旨に反してスイーツの食べ放題みたいな感じになっちゃったけれど、実際ブラジルの人って、こんなふうに惜しみなく楽しく、甘い物さえもガンガン食べているかもしれないね。僕らすっかり、太りましたからっ!! ご馳走さまでした。

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追記。ワールドカップが開幕した後、お店は、日本、ブラジルの全試合を、120インチの大型スクリーンで観戦できるサッカーバーに模様替えするそうです。(クリックして、チラシ参照。)う〜む、日本vsブラジルの試合では、ご機嫌なシュラスケーロ達はどちらを応援するんだろ?!

シュラスコレストラン「TUCANO'S」
渋谷道玄坂、東急百貨店前、渋谷フォンティスビルB1
電話 03-5784-2661
URL http://www.legal-inc.com/tucanos/

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2006.04.23

京橋 「Dobro」 (クロアチア料理)

 2002年のサッカーワールドカップの興奮を、あなたはまだ覚えていますか? あれからもう、4年が経ったんだなぁ・・・。てことは、そう、今年もまたワールドカップ・イヤーなのだぁ!
 てなわけで、6月にドイツで行われるサッカーW杯の予習として、しぶとく復活しました「世界を食べに行こう!」企画です。本日は、日本が6月18日に対戦する相手国、「欧州のブラジル」とも称されるクロアチアを偵察だ!
 と言っても、クロアチア料理なんて、そんなものあるのかなぁ・・・と、調べてみると、・・・やっぱりあるんですねぇこれが。都内には一軒だけ(てことはもしかして、全国でもこの一軒だけ?)みつかった、京橋の「Dobro」という名前のお店に、カエちゃんと一緒に行って来たよ。

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 入口を入ると円形ステージのような階段を下りたフロアに、テーブルが並んでいる。(以前は、バーのような所だったのかな?と、二人で推理した。)クロアチア料理のお店「Dobro」は、前回のW杯にクロアチアが出場したことが縁で誕生したのだとか。(本格的なオープンは2003年11月ということだけど。)なるほど、店内にはあの、2002年W杯公式球「フィーバーノヴァ」(クロアチア選手のサイン入り!)が置いてあったよ。
 とりあえずビールを注文して、クロアチア料理如何なるものかと、「Doburoコース」をお願いした。(コースのメインは、肉と魚と、二人で別々に頼んだ。それと、クロアチアの代表的料理という、「サルマ」と呼ばれるロールキャベツを注文した。)

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 まずは自家製のパンとパテが出されてきたよ。(写真を撮るの忘れた。)パンは、耳がカリカリと硬くておいしかった。パテには、牛肉を使っているそうだ。それから、前菜の盛り合わせでございます。これはおいしかった。フォアグラが付いてるよ。(プルーンのソースがほんのり甘くて美味〜。)フランス料理みたいだね。そう、僕らクロアチアって国のことをよく知らなかったけれど、「アドリア海の真珠」と呼ばれる世界遺産の旧市街、ドゥブロヴニクもある、ヨーロッパでは名高いリゾート地なのだとか。(ドゥブロヴニクって街は名前も聞いたことなかったけれど、例えば宮崎駿のアニメ「紅の豚」や「魔女の宅急便」の町並みのモデルとされている、と言われれば、想像できるよね。・・・想像できない人は、ドゥブロヴニクのガイドへGO!)

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 続いてリゾット。これはカエちゃんも、「一番おいしかった」と言うとおりの美味さでした。時間をかけて、しっかり作ってあるなというのがわかる。
 ところで、クロアチアについて他に知っていることって、何かある? ・・・・。しばし沈黙してしまう、カエ。そうだな、俺にとってクロアチアと言えば、やっぱり、ミルコ・クロコップかな。・・・え?! カエちゃんはミルコを知らないの?!!

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 さて、メイン・ディッシュ。カエには、魚介のブーザラ(クロアチア産赤ワインとトマトソースで煮込んだシーフード料理)、俺は、グラッシュ(シチューのような肉料理)。実は、クロアチアが海に面していたことにも気が付かなかった二人だったのだけれど、(家に帰ってから、「東欧の国々を地図を見ずに描いてみよう!競争」ってのをしてみたのだけれど、あれれ全然描けないや。)なるほど、なんか、魚料理のおいしいところなのかなという気はしたよ。あ、本日の魚は、ハタでした。(どこ産だ?)

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 それから、追加で注文したサルマというロールキャベツ。これもとってもおいしかった。三週間塩漬にしたキャベツから作るというだけあって、しっかり塩辛かったけれど、とりあえずこれだけ食べに来るというのもありかな。クロアチア伝統のロールキャベツでした。

 最後はおいしいデザートもいただいて、おなかいっぱい。ご馳走様でした。そうそう、「Dobro」というのはクロアチア語で、「Good!!」の意味なんだって。なるほどね。

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(テーブルの上の置かれてあった、メイド・イン・クロアチアと彫られてあったアルコールランプ。)

クロアチアレストラン「Dobro」
地下鉄銀座線京橋駅、徒歩1分。宝くじドリーム館前。
電話 03-5250-2055
URL http://www.dobro.co.jp/index.htm

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2006.01.11

渋谷 「Ayung Teras」 (インドネシア料理)

 1月半ばからアジア旅行(予定では半年くらいだとか!)に出発するというsatokoちんの壮行会として、オリジナルインドネシア料理の店へ、satokoちんとカエちゃんとを誘って行ってきた。
 satoちんはバリ島も行くというから、わざわざここでバリ島料理でもないだろう・・・とは思ったものの、(バリ島好きな彼女、)旅のゴールをバリにしようと考えている、とか言うので、それなら、日本と本場の料理とを食べ比べること目標にすれば、困難な長旅も乗り越えられるんじゃないかなぁ〜、なんて思ったり。(凄いこじつけ。結局、そんなことはどうだってよくて、satoちんとバリ島料理を食べてみたかったのだ。)

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 インドネシア料理、ということで探してみると、オーナーシェフがバリ島在住経験のあるこのお店が、なんだか雰囲気ありそうだぞ。てなわけで、渋谷にある「アユンテラス」というお店へ行くことに。

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 西口の歩道橋を渡って、楽器屋さんの前の坂を登って行き、登ったところにあるジョナサンよりもう少し真っ直ぐ先、旗の立っているお店が「アユンテラス」だ。6時の開店に合わせて、店に入る。
 店内には、静かにガムランの演奏が流れている。素敵な感じのお店だね。僕らはそれぞれ好きなビールを注文し、三人分のディナーコースと、いくつかの単品料理を注文した。
 あ、そうそう、この時satoちんから、入籍祝いに(俺の誕生日祝い? 俺らの旅の餞?)って、かわいい花束をいただいた。どうもありがとう。

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 さてさて、俺は興味津々で、satoちんのアジア旅行の計画を聞く。どの国と、どの国と、どの国を回るの? ふむふむ・・・。(へ〜、それはなかなか充実しまくりの、ある意味欲張りな?ルートだね。つ〜か、羨ましぃ羨ましぃ。)satoちんの話を聞いていて、ヨダレが出てきた(?)のはもちろんカエちゃんも同様で、いやむしろ彼女の方が、明日にでもインドへ旅立ちそうな雰囲気となった。

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 ネパールに入るなら、陸路からではなくて、空からにした方がいいよ。云々・・・。なぜかネパール通のカエちゃんが、satoちんにアドバイスを送る。お金のこと、ビザのこと、移動手段、日本との連絡方法・・・。いろいろなことがあるだろうなぁ。「でもさぁ、不安なことはないの?」
「不安なことは、今はないですね。」
 凄いなぁって、思ったよ。自分が24歳くらいの時って、いったい何をしていただろうかって、しばらく考えたりしちゃったよ。

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 お酒も進んで、お腹もいっぱいとなり、(食事の〆にはやっぱりナシゴレン。バリ島料理といえばこれ。ココナッツミルクを加えてあるから、甘くておいしいよ。)食後にはバリ・コーヒーをいただく。運ばれてきたシュガーポットの取っ手は、なぜかカエルの形。カエル、かえる、・・・ぶじ、帰る。
 satoちん、どうぞ旅を楽しんできてください。そして元気に帰って来てね!

 店を出る頃に、satoちんにこんなことを尋ねられた。
「今まで出かけたところで、一番よかった場所はどこですか?」
 ・・・・。一番よかった場所、かぁ。ちなみにその質問に答えてカエちゃんは、「スピティ」と言っていたっけ。
 どこも素敵だった、という答えは、ずるいのかな。TMBのコル・フェレも、JMTのアイランド・パスも、天国のような場所だったし、パタゴニアで見た真っ青な氷河、モンゴルの夜の草原で眺めた満月・・・、みんな忘れられない。でも、一番って、なんだろう。
 一番が見つからないから、まだまだこれからも、自分は旅に出るのかもしれない。そうかもしれないし、実は一番がわかっているから、必ずそこへ、帰ってくるのかもしれないね。

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オリジナルインドネシア料理店「Ayung Teras」
渋谷駅西口、徒歩5分。
電話 03-5458-9099
URL http://www.ayungteras.com/index.html

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2005.07.01

川崎 「HIMALAYA」 (ネパール料理)

 美ヶ原のヒルクライムレースでお世話になったNさん、(この呼び方はなんかなじまないから、カエちゃん、でいい?)を、そのお返しに、というつもりで食事に誘ってみた。(と言うのはちょっと嘘だけど・・・。)実は、カエちゃんとのアジア系レストラン巡りは、これで3軒目。なのだが、その度に、出された料理の撮影に失敗したりして、レポは作れないでいたのだった。「今度はちゃんと写真撮ってくださいよ。」と、カエちゃんに念を押されての、いざ出陣!であった。

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 川崎の、ネパール料理の店「ヒマラヤ」へ行くことに。川崎市役所のはす向かいにある、パレール川崎というビルの1階に、お店はあった。(ちょっと探しちゃった。)ネパール通のカエちゃんでも、このお店は初めてだとか。
 さて、ご注文は・・・と。ちょこちょこたくさん頼むより、コースにしちゃった方が安いんじゃない?ってことで、ネパーリコース(¥2500)を注文した。そしてとりあえずは生ビールもと。

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 まず運ばれてきたのは、サラダ。そして、コースだから、スープも付いてるよ。これは、何スープ?・・・・。おしゃれで(?)、ネパール料理という感じがしないねぇ。ネパールのトレッキングでは、毎日「ダル・バート」という三点盛りのプレート定食だった覚えがある・・・・。(「ダル」は豆のスープ。「バート」は炊いたご飯。それに「タルカリー」という野菜のおかずが付く。)昼食でも、ロッジでこのダル・バートを注文しちゃうと、ご飯を炊くのに案外時間がかかっちゃうんだよねぇ。

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 お次は何? これは、チキン・ティッカ。タンドール(釜)で焼いたチキンなのだから、タンドール・チキンでは?と言えなくはないけれど、タンドール・チキンの方は「骨付き」のもも肉なのでした。(そっちの方がちょっと値段高め。)でも、このチキン・ティッカも、柔らかくておいしかったよ。ヨーグルトとスパイスとで、味付けしてあるとか。こういう料理は、ビールがすすむねぇ〜。

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 続いて、おっ、モモが来た。これはまぁ、言ってみれば蒸し餃子です。たぶん、ネパールの人達が、モモをしょっちゅう食べているということは、ないとは思うんだけれど。うん。これってやっぱり、餃子だもん、チベット系の料理と言ったらいいのかな。家では自分でモモを作るというカエちゃんは、ネパールのBC巡りをしていた時には、どんなものを食べていたの? へ? 1ヶ月くらいの間、ジャガイモばかりを食べていたこともあるの?・・・・。そ、そうですか。

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 その後、タンドリーものがもういっちょう。キング・ブラウン、海老です。海老は美味いよねぇ〜。でも、キング、のわりには小さいかなぁ。と思っていたけれど、ボチボチお腹もいっぱいになってくるんだよねぇ。何か、忘れてない?・・・・。そうそう、カレー! カレーが、まだ2皿も運ばれてくるんだよ。それならさらに飲み物も追加だ! てなわけで、なぜかチリ産の赤ワインを選んだのだった。なぜ、チリかって? だって、置いてあるんだもん。なんで置いてあるんだ?

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 さて、カレーだ。2皿は余計だからって、注文の時に何か他のものに代えられないかと聞いてみたんだけれど、「当店のお薦めですから」と言われてたんだ。チキン・カレーと、アル・タマ・カレー(左)。アル・タマってのは、筍らしい。なるほど、なかなかおいしいよ。しかもしっかり辛くて、おいしい。ところが、カエちゃんは平気で、俺よりも辛い「激辛」で注文してたよね。・・・・。大丈夫? 凄いね。

 カエちゃんは今度いつ、ネパールへ行くの? ・・・・。ふ〜ん。ヒマヒマだし、俺も一緒に行きたいなぁ。え?! シェルパの友達たくさんいるから、もし山に登りたいなら、紹介してくれるって?! ・・・8000m峰かぁ・・・。夢みたいだけれどね。近づけるのかなぁ。・・・。
 カエちゃん、次は一緒に山に登りに行こう! これからもどうぞよろしくです。

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ネパールインド料理店「HIMALAYA」
JR川崎駅から市役所通り、徒歩7分。
パレール川崎1F
電話 044-246-7673

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2005.05.09

溝ノ口 「溝口聘珍樓ANNEX」 (中華料理)

 HPの掲示板に時々書き込みをしてくれる、チィから連絡が来て、久しぶりに二人で食事をすることに。彼女のことを変な奴だと思っている方もいらっしゃるかもしれません(?)が、自分は彼女のことを高校時代から知っているので、昔はあんなことこんなこともあったけど、いよいよ結婚しちゃうんだねぇ〜と、まるで娘を嫁に出す親の心境(?)という訳なのであった。・・・そうなの、彼女、結婚するんだって!

 お店の入っている丸井のビルの入り口で待ち合わせ。連絡は取り合ってた気がするけれど、会うのはいつ以来だろ。え? 俺が骨折してからも、うちに遊びに来てくれたっけ?(忘れちゃってるよ、ごめんなさい。)あの時、お互い借りていたDVDは、ず〜っと借りっぱなしだったね。(てなわけで、俺からは「ロード・オブ・ザ・キング」を、チィからは「トーク・トゥ・ハー」が返ってきた。え? 登場人物の男連中に、言いたいことがあるって? ・・・そ、そりゃぁ、ねぇ・・・。)さぁ、食事だ食事。お昼のランチコースを注文した。一応、お祝いだから。ご馳走するよ。

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 三種前菜の盛り合わせに次いで、「とび子と豆腐、筍入りとろみスープ」というのが運ばれる。(前菜の真ん中にあるのは、貝なんだけれど、え〜と何貝だっけか、また忘れちゃった。)ところで、何か用事があるって言っていたけれど、何だろう?・・・。え! あぁ・・・。ごめんなさい。それは無理。たぶんその頃は日本を離れてると思うんで、出席は出来ないんだ。(式に出席してくれと言われてしまった!)でも、覚えておくからね。前日までに、家に花でも贈るよ。お母さんに、かな。

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 続きまして、「芝海老と花ニラ、カシューナッツの炒め」、それから「ハタと茄子のニンニク蒸し」。お酒(紹興酒)も注文しちゃった。午後からこうして飲んでいられるのって、幸せかも・・・。チィが、「ついこのあいだね、久しぶりに新百合に行ったよ。」と言う。・・・へぇ。何しに?「お父さんと、ゴルフ見に行ったの。」・・・! 藍ちゃんでしょ!「そう!」うちの近所だよ。稲城駅からも無料の送迎バスが出てるって言うから、よっぽど見に行こうかと思ったんだ。・・・え! ゴルフ場に入るのには、お金を取られるの?! そりゃそうか。じゃ、行かなくてよかったか。「ゴルフもいいけど環境を破壊してるよねってお父さんに言ったら、そんなことをおまえに吹き込んだのは誰だって言われちゃったよぉ。」かぁ。あはは。・・・式の前に、お父さんとデートしたんだ。なんだか、いいね。

 これを書きながら、ゴルフの藍ちゃんで思い出したんだけれど、先日、卓球の「愛ちゃん」が、「政治とスポーツは違うもの」と、反日デモのあった上海で行われた卓球の世界選手権に、堂々とひるむことなく出場していた姿を思い出した。中華繋がりってことで。・・・。てか、俺らはこんな暢気に中華料理を食べているけれど、愛ちゃんは立派だったよねぇ。でも、俺らには俺らなりの表現の仕方があるし。・・・と、書いておけば、数年後に読み返して、あぁそういう事もあった年だったっけなぁと思い返せるかな、と。

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 「冬瓜のズワイ蟹肉あんかけ」と「牛挽肉と豆もやし入りチャーハン」。結婚、なんだかあっと言う間に決めちゃったよね。あんなにず〜っと、長くつき合っていた彼氏もいたのに。タイミングの良さってのも、あるんだろうなぁ。・・・いろいろと聞きたいことが、あるような、ないような・・・。結納の時の写真ってのを見せてもらった。結納、ねぇ。結婚、かぁ・・・。

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 お酒をもっと飲みたい気分だったので、料理も追加で点心(小龍包とシュウマイ。)を頼んだ。最後のデザートは、「杏仁豆腐」か「タピオカ入りココナッツ」ということで、それぞれ別々に注文して両方楽しんだ。こんなふうに食事することは、もうないかもね。
 結婚おめでとう、チィ。

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 本人の希望により、モザイク仕様。てか、遊んでみました。顔は隠すけれど、ヘソは出していいのかぁ〜! みたいな。

溝口聘珍樓ANNEX
マルイファミリー溝口ビル 10F。
JR南武線武蔵溝ノ口駅、東急田園都市線溝の口駅どちらからでも徒歩すぐ。
電話 044-850-0050
HP http://www.heichin.com/

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2002.06.10

新大久保 「HANNIBAL」 (チュニジア料理)

 6/9、日本はロシアに激勝した! これでほぼ、日本の決勝トーナメント進出は確実になってきたけれど、H組一位通過というさらなる目標を現実のものとするためには、次のチュニジア戦も侮れないぞっ! てなわけで、都内で唯一の、チュニジア人シェフによるチュニジア料理専門店というお店に行ってみよう。今回誘ったのは、ゆまちゃん。新大久保の駅前で待ち合わせて、いざ出発!

 お店は、駅を出てすぐ左の路地を入り、線路沿いに新宿方面へ戻る感じで歩いてすぐのところにある。ところでゆまちゃん、チュニジアってどこにあるか知ってる? あそ。聞くだけ野暮でした。チュニジアは、地中海を挟んでイタリアのすぐ向かいにある国だから、料理はアフリカ料理と言っても、海の幸やトマト、オリーブオイルにガーリックといった食材をふんだんに使った、イタリア料理にも近いヘルシーな料理なんだって。(って、これは事前に調べておいたことでした。)

 さて、席についてさっそく注文。「お魚丸ごとオーブン焼きコース」ってのと、ブリック(チュニジア風春巻き)と、タジン(チュニジア風キッシュ)を頼んだ。あ、それとチュニジアビールを。

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 まず、タブーナというチュニジアパンと、ハリッサという辛子ペーストが運ばれる。あ、このパンおいしいね。この、ハリッサというのを付けて食べるのか。うん、そう辛くもなく、味があっておいしい、・・・てか、いやいや、辛いよ。あ、辛い辛い、あとから辛いかも。でも、うまい。続いて、メシュイという焼き野菜のサラダ。冷たくしてあって、おいしい。ほんと、イタリア料理みたい。茄子が入っているらしいのだけれど、茄子の味はしなかったので助かったとは、ゆまちゃんの言葉。

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 さて、お次はブリック。確かに春巻きだ。で、これはどうやって食べるの?・・・実は、手を使って、中の玉子をこぼさないようにそのままガブリとやるのがチュニジア風と、あとから説明されたのだけれど、何だ、俺らはナイフを使っちゃったよ。なるほど中には、半熟の卵が入っていた。続いて、タジン。これはキッシュ。キッシュといえば玉子焼き。そう、玉子焼きだ。鶏肉が入っている。

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 それから、スープ。空豆とカリフラワーとフレッシュトマトのスープだそうだ。どの料理もそうだけれど、これなんか特に、器が素敵だね。

 あ、ところでさ、W杯を見ていて、何か疑問に思ったことがあるって? なになに、イングランドってイギリスのことなのに、何で国旗が違うのかって?・・・はぁ〜。イギリスって国はさ、イングランドとウェールズとスコットランドと、それに北アイルランドとの連合王国なんだよ。それでイギリスの国旗、ユニオンジャックは、それぞれの地方の旗を重ね合わせて、あんなにバッテンだらけなの。イギリスはサッカー発祥の国だから、イギリスだけそれぞれの地方が独立してW杯に出場できる権利があるんだよ。今回はそんなことなかったけれど、前回のフランス大会では、イングランドとスコットランドが、ヨーロッパ予選を勝ち進んで出場したんだよ。

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 な〜んてうんちくを語っていると、次の料理が出てくる。これはクスクスだ。クスクスは、モロッコ料理の時に俺は食べたけれど、アレンジの仕方が違う感じかな。まぁ、クスクスはクスクスなんだけれど。え、なになに、クスクスって何かって?・・・クスクスって、何だっけ。

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 そしてメインの魚料理。今日の魚は、イトヨリだそうだ。身が柔らかいね。骨もきれいにとって、食べよっと、・・・。魚丸ごとコースよりも、チキン一匹丸ごとオーブン焼きコースの方がよかったかな。料理の初めの方は、イタリア料理っぽくてアフリカらしからぬ(?)ところがいいなって思ったけれど、クスクス、魚ときて、やっぱりアフリカっぽいところが(?)なんて言うか、その、・・・。

 食後は、デザートとミントティーをいただきました。ごちそうさまでした。お店はけっこう賑わっていて、それでも時々シェフ自ら料理を運んできてくれて、通い詰めて常連さんになったら、楽しいだろうなという雰囲気の、明るいお店でした。

 あ、ハンニバルというお店の由来はどうしてですかって、聞いてくるの忘れたよ。ハンニバルと言えば、やっぱりカルタゴの将軍か。まさか、出される肉が、・・・なんてことは、ないよね。
 ゆまちゃん、今度は勉強してから、また何か食べに行きましょう。

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HANNIBAL
JR新大久保駅から徒歩2分くらい。
電話 03-5389-7313

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