6月末に行われる「志賀野反トレイルレース」というトレランレースに出場するゴディーちゃんから、コースの下見をしたいから野反湖を周回する山登りをしませんかとのお誘いが。(いや、どこか山登りにって誘ったのは俺で、こういう山だったら行きたいですって返事が返ってきたのだっけか・・・。ま、いいや。)もちろん、お供しますよ。
・・・で、野反湖って、どこ?(野尻湖じゃないのか??)
野反湖は、群馬県六合(くに)村という所にありました。「北欧の湖を想わせる神秘的な湖」と、六合村のHPには書かれてある野反湖。早起きして、行ってきました!
(野反湖全景。野反峠から。)
志賀野反トレイルレースでは、スタートの志賀高原から25kmを走ったところで野反湖ロッジのチェックポイントを通過し、さらに15kmの野反湖
周回コースを走る(登る?歩く??)のだとか。全40kmの長丁場だ。(ひえ〜。俺には無理だね。)ゴディーちゃんとしては今日の下見を踏まえて、25km
関門まで来た時点で、さらに走り続けるか棄権するかを判断したいとのことだった。
野反湖ロッジ前の駐車場に車を停めて歩き始めると(基本的に自分は大会に出場するわけではないので、コースを試走する必要もない。・・・あれ?ゴディー
ちゃんは走らないの? 今回は、走る練習ではなくコースの下見だから、歩いてもいいのか?)しばらくは気持ちのいいトレッキング・コースが続く。(なるほ
ど北欧かぁ〜・・・って、行ったこと、ありませんから。)
湖の眺めの良いトレイルから離れると、道は次第に上り坂に。そして上り下りを経て、ちょっとしたピーク、弁天山(1653m)に到着。なるほど、弁天様がいらっしゃるよ。
小休止してから、一度、がぁ〜っと下る。そこが、野反峠だ。駐車場もあって、わりと人が来ている。近くにはシラネアオイの群生地があるようで、八間山へと登る途中から左に分かれて登山道が続いている。カメラを手にした人もたくさん来ていた。
けれど俺らは黙々とレースのコースを辿って、八間山山頂を目指した。
せっかくなので、道々の花の写真を。
キジムシロのような黄色い花。イワカガミと、(たぶん)ショウジョウバカマ。(ゴディーちゃんは、どっちがどっちだかわからないと言っていたが、それはないでしょ。)そして、ムシカリ(オオカメノキ)。

さて、せっせと歩いていればやがて八間山(1934m)の山頂に。なんだか少し、天気は悪くなってしまったよ。ついでに二百名山だという白砂山まで目指そうかとも思っていたが(本当か?!)展望もなさそうなので、ここはやはりレース・ルートどおり堂岩山の稜線から登山口へ下ることに。
八間山の付近にも、いくつか花が咲いていた。シラネアオイはここでたくさん見られたので、わざわざ寄り道しなくて良かった。シャクナゲは、アズマシャクナゲ、かな。再びショウジョウバカマ。それと、このピンクの花は、ウラジロヨウラク?。

堂岩山からは下りとなるが、日影の斜面には、なんと長〜い雪渓(その1,その2)が残っていて、こりゃレース当日までに融けるのかなと、心配された。
そうしてダラダラと下っていけば、わりと早い時間に、野反湖ロッジの駐車場に戻ってきたよ。これなら、一周走り抜けられるかもね。(って、それは野反湖周回の前に、25kmを走っていない人のセリフであった。)
ゴディーちゃん、当日頑張ってちょうだいね!!
速報
29日、レースを終えたゴディーちゃんから、メールで連絡が入りました。
なんと、天候悪くて、後半の野反湖一周15kmは、なくなってしまったということでした。(残念、なのかどうなのか・・・。)悪天候で、トレイルもぐしゃぐしゃで、散々だったとか。でも、なんとか志賀高原→野反湖の25kmは完走とのこと。
お疲れさまでした!
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