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2011年5月

2011.05.27

20ミリシーベルト問題 その4

 5月27日、文部科学省は、「福島県内における児童生徒等が学校等において受ける線量低減に向けた当面の対応について」を発表した。
 この中で、児童生徒が受ける放射線の線量基準値に関して、「年間1ミリシーベルトから20ミリシーベルトを目安とし」としながらも、「今後できる限り、児童生徒等の受ける線量を減らしていくという基本に立って、今年度、学校において児童生徒等が受ける線量について、当面、年間1ミリシーベルト以下を目指す」とした。また、校庭・園庭の空間線量率が、毎時1マイクロシーベルト以上の学校の除染について、財政支援を行うこととにも触れた。

5月27日高木義明 文部科学大臣会見「福島県内における児童生徒等において受ける線量低減に向けた当面の対応について」
添付資料(PDFファイル)http://dl.dropbox.com/u/23151586/monka_110527.pdf

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2011.05.23

100000万年後の安全

Anzen

 今秋公開予定であったというこのドキュメンタリー映画は、福島の原発事故を受けて4月半ばにミニシアターで緊急公開されると、連日たくさんの人が詰めかけた。
 5月21日より、立川のシネマシティでも見られるようになったので、運動会の代休の月曜日を利用してさっそく見に行ってきた。

 原発推進国のフィンランドで、排出される放射性廃棄物の処分問題が持ち上がる。(原発は夢のエネルギーかもしれないけれど、必ず、放射性廃棄物を生み出し続けていくことを忘れてはいけない。)そこで、フィンランドのオルキルオト島では、地下500mの場所に高レベル放射性廃棄物を貯蔵するための地下施設(「オンカロ」”隠された場所”の意。)の建設が始まった。放射性廃棄物が無害になるまでに要する時間は10万年と言われる。従って、「オンカロ」の耐久期間もまた、10万年を想定するというのだが・・・・。これからどのように、10万年という長期間に起きうる出来事を予想するのか。あるいは次の氷河期を経て、地球上に存在しているのは人類でない生物かもしれない。その、共通言語や同じ価値観を持たない可能性のある10万年後の生物に対して、地中深くに埋めた放射性廃棄物の危険性を伝えるべきか? その方法とは?
 マイケル・マドセン監督作品

 SF映画のようだった。これは現実の世界の話? そう、これはフィンランドの現実世界の話。福島で、原発事故が起きなかったら、きっとこんなことはずっと知らずにいるのだろうな。
 100000万年後は、気の遠くなるほどずっと先の未来だ。本当に人類は存在しているのだろうか。いっそ、猿や鳥や植物・昆虫だけの、(科学文明のない)地球に戻ってしまっていればいいのに。
 そこでふと思った。人類が発掘してきたこれまでの遺跡の中に、人類以外の生物が残した「オンカロ」がなかったろうかと・・・・。

 マドセン監督が繰り返し、暗闇の中でマッチを擦るシーンがあったけれど、やはり原発を取り上げたドキュメンタリー映画「祝の島」(纐纈あや監督作品)のパンフレットにあった、高木仁三郎という人の文章を思い出したりした。

   人間は火を燃やす竈を精密に強大にし、
   また、術に長けはしたけれど、
   なお壮大な生物の文化には
   合流しえずにいる新参者なのかもしれない。
   核の竈などという、
   自然界の文化とはなじまない、
   ある意味ではきわめて野蛮な文明を
   発達させたことなども、
   その現れといえるかもしれない。

      高木仁三郎 「いま自然をどう見るか」(白水社)より 

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2011.05.15

マッコリ

 相変わらず、毎晩ビール(おっと、発泡酒だ。)を飲んでいるなめとこ山の山ヤだが、シャインさんのブログを眺めていたら、なんだか美味しそうに「マッコリ」を飲んでおられる。

 マッコリ、か。これは、何だろう・・・。

 で、さっそく真似して買ってきたよ。

 う〜ん、なるほどね。どぶろくみたいなものだ。ちょっと、甘いね。甘いよね・・・と言いつつ、グビグビ飲めるね。

 シャインさん、おいしいお酒を紹介してくれて、ありがとう! 

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2011.05.14

初、登園

 土曜日だったけれど、ルーの幼稚園は保護者会があるとかで、今日も登園の日となる。
 それで、じゃぁ、とうさんが一緒に幼稚園に行こうかということに。

 歩くと20分くらいのところにある幼稚園に、ルーは毎日通っている。園バスもあるけれど、「歩く。」と言って、かあさんと一緒に、ゆっくり30分以上かけて、いろいろなものを見つけながら歩いているようだ。

 だから、とうさんも、ルーと一緒に歩いてみたかったんだ。

 チーターのいる家や、ライオンのいる場所も、教えてもらった。よくこんなの見つけたね。

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 肉屋さんの絵に関しては、ルーはこれを「いのししだよ」と教えてくれた。・・・・とうさんは、ウシだと思うんですけど・・・・。

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 5月の風が、とても気持ちいい日だった。
 薔薇の花が綺麗に咲いている家が、たくさんあったね。そういう時季なんだね。また、神代植物園に、行ってみようね。

 薔薇ではないけれど、気になっていたこの綺麗な花は、クレマチスっていうんだって。後でかあさんに教わったよ。

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2011.05.12

20ミリシーベルト問題 その3

平成23年 5月 2日 20ミリシーベルト撤回政府交渉(その1・厚生労働省) 41:39

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2011.05.08

母の日

 ルーと一緒に花屋さんに行って、母の日のカーネーションを買ってきた。

 ルーはもっと、ピンク色の綺麗なものを選んだのだけれど、ごめんね、父さんがつい、蕾のたくさん付いているこの鉢を選んじゃった。

 全部花が咲いたら、きっともっと綺麗だよ。

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2011.05.05

菖蒲湯

 こどもの日、ちょっと用事があって遅く家に帰る。ルーから、「今日はほうれん草のお風呂だよ。」との伝言あり。

 ほうれん草? う〜ん、父さんが見た感じ、巨大な「ニラ」に見えるけれどね。ルーは青物はみんな、ほうれん草に見えちゃう?

 これは、菖蒲って葉っぱだよ。みんなが病気にならないで元気でいられますようにって、母さんがお風呂に入れたんだよ。

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2011.05.03

多摩動物園

 しばらく前から行きたい行きたいと言われていたので、今日は、多摩動物園へ! 何度も行っているけれど、コアラは見たことがなかったので、じゃぁ、コアラ館まで歩こうねということに。

 真っ直ぐ、コアラ館へと向かったのだけれど、途中、落ち着きのないサイの前で、しばし釘付け。面白かったね。

 一方、コアラは評判どおり、動かなくてパッとしなかった・・・・。

 ルーは本当は、ゾウさんやキリンが見たかったんでしょ? というわけで、人混みをかき分けるようにしてアフリカゾーンへ下っていく。

 ゾウもキリンも見て、お弁当も食べたら、後は? 蝶が見たいの? というわけで今度は、昆虫園へ。父さんも、ここは好きな場所だ。蝶が飛んでいる生態園も癒されるけれど、奇妙な昆虫が見られる本館も面白いね。今日はちょっぴり、ハキリアリと、コノハムシに、見入ってしまったよ。

 

 楽しかったね。また、来ようね。

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