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2007.06.29

梯剛之ピアノリサイタル。

 梯剛之(かけはし たけし)さんというピアニストの、リサイタルに出かけてきたよ。詳しいことは、「最近見たもの聞いたもの」の方で書いたので、ここでは省略。 Tekeshikakehashi2 ところで、会場でもらったパンフには、高尾山の圏央道トンネル建設反対の言葉があった。ジャンクションはついこの間、開通したね。計画では、そこからさらに圏央道を南下させて高尾山を貫き、R20や、東名高速までも延ばそうということらしい。・・・圏央道は、やっぱり便利なのかな。便利になるから、造ってもいいのかな。  もしも、日影沢にタカオスミレが咲かなくなる、という日が来るのだとしたら・・・、そんなことが起きませんようにと思う。便利さを追求するのではなく、時には立ち止まって後戻りすることも大切だと思っている。そうして僕らには、何が出来るのだろうかと思う。

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コメント

>僕らには、何が出来るのだろうかと思う。
本当にそう思いますね。
今の世の中便利、便利でいーのか?という気持ちを
持ちながらも、実際自分の周りはやっぱ便利がいいなー
なんて都合の良いことばかり考えてる自分が嫌になります。
限りある自然に対して人間は もうちょっと敬意を払って
大切にしないといかんよね。
高尾もまた大きくえぐられていく姿をみると
悲しい気分です。でも、これは高尾だけの話じゃないんだもんね 

投稿: | 2007.07.03 12:50


あちゃー 名無しのごんちゃんはアタイです

投稿: ロビン | 2007.07.03 12:51

愛しのロビンさん、こんばんは。
おっしゃるとおりです。僕らはエコも考えるけれど、普通に車で移動するし、そもそも人間の存在自体が、既にもう自然とは共存出来ないのではと思うこともあります。
宮沢賢治が言っていたように生きていたいかも・・・。
師匠とまた、お話がしたいです。14日はお手伝いに行こうかなぁとか、考えています。僕らに出来ることはやっぱりまず、身近な所から、でしょうか。

投稿: 山ヤ | 2007.07.04 00:00

山ヤさん、こんばんは。
間近で迫力の演奏♪胸を打たれた事でしょうね。
梯剛之さん・・去年か「課外授業~ようこそ先輩」で感動を貰いました。
親しんだ母校の裏山で、生徒達に目を閉じさせ感じるモノを引き出す授業
子供たちに接する温かな言葉と真摯な姿勢が素晴らしかったなぁ・・
初めは戸惑う生徒達も徐々に心の耳で豊かな感情を見付けていました。
きっと他の先生からは得られない貴重な授業を胸に修めたでしょうね。

健常者と障害者、常々この文字には疑問と腹立ちを覚えたりします
でもそんな事さえくだらない事と、彼の直向きな優しさに教えられて・・
山で一休みする度に目を閉じ耳を澄ましてきました、途端に世界が開ける
聞こえていると思ってた半分も実は聞こえてなかったのですね~。

仰る通りに、そろそろ引き返し大切な忘れ物に気付かないと
未来は閉ざされる気さえしますぅ。
果たして私達に何が出来るのでしょ・・
何処の山でも地でも足元にあるゴミを拾うだけでも?
打ちひしがれる子供がいたら優しく微笑み語るだけでも?

奇しくも木下航志君と言う盲目の青年の歌を8月に聴きにいきます。
彼も梯剛之さんも無償の愛に包まれ、明るく育まれてきた事を思う時
自然にも、全ての子供達にもそんな愛が注がれること(難)を願って止みません。
何だか長々とごめんなさい、大切な事を想い出させて頂きました^^

投稿: シャイン | 2007.07.04 19:18

シャインさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
梯さんの授業、私も受けてみたかったなぁ・・・。本当に大切なものは、目を閉じてこそ見えるものなのかもしれませんね。
盲学校の音楽の授業は、耳を澄ませて聞こえてくる様々な音を発表しあうのだという話を、小説で読んだことがあります。そうして皆で耳を澄ませていると、流れ星の流れる音も聞こえてくるのだとか・・・。ふふ。知ってますか?このお話。
ところで、木下君のHPも、見てきましたよ。京成スカイライナーのCFで印象的だった、あの若者なんですね。色んなことへと挑戦している、好青年ですね!
シャインさんのライブ・レポを、今から楽しみにしていま〜す。

投稿: 山ヤ | 2007.07.05 00:58

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