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2006年10月

2006.10.30

キリンの鳴き声って?

 音楽の授業があって、秋の歌を生徒と一緒に歌っているんだけれど、その中に、「ドングリ坂のドングリ」てのがあるの。
 ♪ドングリ坂の、ド〜ングリ、コロコロ、ド〜ング〜リ♪・・・・
 その歌詞の中にはたくさん動物が登場するんだけれど、音楽の授業担当でもない(新米の)俺は、動物が出てくるたびに合いの手のように、その動物の鳴き声を叫ぶ役目を仰せつかった。
 ♪熊の、ゴローも、「ガァオ〜〜!」 ♪キツネの花子も、「コンコン!」
 てな具合にね。
 ところがさ、その歌詞の中には、「キリンのタカシ」なんてのも登場するの。・・・ん??? キリンって、いったいなんて鳴くんだろ?
 とりあえず、そこんところは「プハァ〜!」とか叫んでればいいよって、(あ、キリンビールってことでね。)一時は解決したんだけれど、先日授業参観があって、さすがにその時は「プハァ〜」はまずいだろうということになって、仕方なく「キリンリン!」って叫んでみました。
 あ〜、大人って、嘘つきです。

 追伸。キリンの鳴き声を、Webで調べてみたよ。「東京ZOOネット」さんのキリン情報のところでは、貴重な!キリンの鳴き声が聞けました。
 ・・・キリンって、牛のように「モォ〜」って鳴くんだね。
 

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2006.10.23

振替休業日。

 今日は月曜日だけれど、お休み。この間の土曜日が、授業参観日で出勤だったので、その振替休業日ってわけなのだ。・・・けど雨。
 最近、鳥の世界も住宅事情がたいへんなのか、見かけない鳥が雨戸の戸袋に入りたがっていて(巣を作りたがっている模様。)ガラス戸に激突なんぞをしてくるもんだから、今日は暇々な折を見て、巣箱を作ってあげたんだ。しっかし、こんな雨の日に巣箱を掛けたって、はたして住処として選んでくれるかな・・・。
 ま、そんな休日でした。

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2006.10.22

ピカソとモディリアーニの時代

Bunkamuralille

 芸術の秋、ということで、渋谷Bunkamuraへと展覧会を見に行ってきた。ちょっと前に安藤さんがブログで紹介していて見たいと思っていた、「ピカソとモディリアーニの時代」だ。
 今日日曜日が、最終日だった。少々混んではいたけれど、ごった返すと言うほどでもなかったので、よかったよ。
 とりあえずお目当ては、モディリアーニ。たぶん日本人には、モディリアーニ好きな人って、多いんじゃないかなぁ。(その、廃退的な人生や夭逝したことで「悲劇の画家」と呼ばれていること等々の背景も含めて、時代を象徴する芸術家だよね。)彼の描く肖像画に特徴的な、塗りつぶされている目に見つめられると、なんだか悲しくなってくるのは自分だけ?(だから、本展覧会のちらしの表紙を飾っている「母と子」について、会場の解説には画家の精神的な安定期を反映したものとか書いてあったように思うけれど、(そして実際に、そうなのかもしれないけど、)自分はなんだかやっぱり、冷たさのようなものも感じたんだなぁ。一方で、「肌着を持っている裸婦」という絵はよかったよ。モディリアーニの裸婦画はあまり見られないから、貴重なものを見せて貰った気がした。
 展覧会の印象は、「ピカソとモディリアーニの時代」と銘打ってあるけれど、つまりは、リール近代美術館という美術館の基礎を築いた二人のコレクターの趣向による展覧会だった。こういう見せ方もありかなって、思ったよ。例えば「ピカソ展」としてあちこちの美術館からピカソの作品を借りてきて展示するやり方や、例えば「ルーブル展」として様々な趣向から数多くの名画名作を展示して貰えるのも楽しいけれど、一つの見方やテーマがあって、こんな絵を集めてみたけどどう? みたいな展覧会もいいね。ま、企画力の問題だね。(今回の「ピカソとモディリアーニの時代」は、微妙に強引なタイトルだったような・・・。そうしないと、人が集まらないからかな。本当は「リール近代美術館展」でした。)
 ところで余談。ユトリロの「サン・ルイ・アン・リル通り」は、何だか一つだけ浮き立って場違いな感じがしませんでしたか? とりあえずユトリロ作の、時代を映すものと言うことで、並べたかったのかな。
 それから、クレーという画家の作品を初めて見ましたが、なかなか素敵でした。ただ、「17種類の香辛料」という作品で気になったことが。抽象画なんだけれど、絵の中に数字がちりばめられていて、きっと1〜17まであると思って数えてみたんだけれど、どう探しても「15」がない? しばらく絵の前で立ち止まって、探しちゃいました。(そんな経験、しませんでしたか?)

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2006.10.21

シュガー&スパイス、涙そうそう

Sugarandspice

Nadasousou

 まさに今が旬と言うべき「若い」女優さんの主演作を二つ、見てきたよ。
 一つ目は、主人公(柳楽優弥)の恋の相手役となる女子大生を、沢尻エリカが演じた、「シュガー&スパイス」。山田詠美の原作ということでも興味があった。基本的に話は少年の成長譚で、沢尻エリカの演技がどうのこうのということもなく、重きを置かれてもいなかったと思うんだけれど、とにかく少年の、柳楽くんの、少年っぽさと言いますか、垢抜けないところ、もっと悪く言うとやっぱり下手な演技が、かえって良かったのか悪かったのか、不思議な印象の映画なのでした。一つ思ったのは、沢尻エリカの良さはこういう、どこかに潜んだ悪女っぽさでもあるのかなということだった。いずれ、ソフィー・マルソーみたいな女優に化けるのかな。(・・・と、フランス繋がりで考えてみました。)中江功監督作品。
 二つ目は、名曲「涙そうそう」をモチーフとして、それを血の繋がりのない二人の兄妹の物語として描いた「涙そうそう」(「いま、会いにゆきます」の土井裕泰監督作品)。もちろん、妹役が長澤まさみで、兄役には妻夫木聡。こちらは、最初から話の展開が手に取るように見えていて、あるいはコテコテの無理矢理な設定なんかもあって、う〜むなんじゃこりゃと思わせながらも、これまた不思議に、てかまんまと、最後には大泣きさせられていたのでありました。こちらの方が、人と人との微妙な感情の綾みたいなものが描かれていたようで、(いやもう一歩のところで描き切れていなかったような?・・・。)途中からの予想をいい意味で裏切られてわりと充分に楽しめたのでした。
 二つの映画に共通していたことがあって、それは、道を見失いそうになった若者に力強く、あるいは優しく、声をかけてくれる老人(お婆さん)がいるってことだった。「シュガー&スパイス」ではグラン・マ役として夏木マリが、「涙そうそう」ではおばぁ役としておなじみの平良とみが、ともにいい味を出していたよ。(個人的には、優しい「おばぁ」の方が好きなタイプだな。)
 青春とは、時に辛い時季ではあるけれど、前を向いて歩いていこうよ・・・なんちって。と、言いたくなった時の2本立て、として見るには、価値あり、かな。

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2006.10.17

小さな秋。

 今日は学校で、散歩会というのがあって、子供たちと一緒に秋を見つけに行ったよ。今、勤めている学校は分教室と言って、病院の中にある学校。生徒は入院している子供たちだ。
 病院は、ちょっとした大きな病院だから、林があったり畑があったりで、たくさんの自然に囲まれている。(お陰で、蚊もたくさんいるぞ!)
 さてさて、僕らが散歩会で見つけてきた、小さな秋は・・・・。

Autumn こんな感じ。栗みたいに見えるのは、
何だかわかるかな? 
・・・クヌギの実、だよ。

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2006.10.16

毎朝、キャビア!?

 この間の連休の、東北旅行から帰ってから、我が家の食卓にはなんと、キャビアが登場したよ!
 ・・・・え? キャビア?
 Tonburi

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2006.10.15

高尾山。

 土曜日は、高尾山に登ってきました。地球冒険学校の「車椅子の人と秋の山を歩こう」という企画でした。参加者は、なんと80名にもふくれ上がり、大丈夫かなぁとも思って出発したけれど、みんなでワイワイと登って、障害のある人(車椅子の人4名の他に、聾学校の子供たち)も、ボランティアで集まってくれた方達も、一緒に楽しく過ごせたようで、まずはホッとしています。よかったよかった。大きな事故もなかったのが、何よりでした。ボラの皆さん、本当にありがとうございました。お疲れさま。
 お天気が、もう少し好くなると思っていたのになぁ。でもお陰で、山頂で作ったなめこ汁は、おいしかったでしょ。
 jagaくんと、友人くん、彼女さんも、どうもありがとうございました。きっとまた、山で会えるよね。
 土曜日に高尾山で、車椅子の集団と出逢ってしまって、迷惑だなぁと思った方がいらっしゃいましたら、ごめんなさい。・・・僕らの中にはもちろん初めて山に登る人や、初めて山で車椅子を押す人や、耳が不自由でも好奇心旺盛でちょろちょろと走り回る子供達や、山になんかめったに登らない大人達や、いろんな立場の者がいて、だから少しずつそれぞれが支え合いカバーしあって集まったら、大人数になってしまって・・・。ただそうすれば僕らも、山を楽しめました。
 何かご意見ありましたらお聞かせください。

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2006.10.10

三連休。

 先日の連休は、雨を追いかける旅みたいになっちゃった。
 新幹線のチケット(それと、秋田・大館フリー切符なんぞ)を買ってしまっていたので、もったいなくて出かけたものの、発達した超低気圧と秋雨前線とが、連休にかけて東北地方をかすめて行ったもんだから、すっかり予定が狂っちゃったよ。・・・お察しのとおり、白神山地へ行って、白神岳に登ってみたかったのだけれど・・・。

 雨に濡れる林檎。青森にて。01


 登山はスッパリ諦めて、温泉へ。日景温泉。よかったよ。03


 それでも、少しだけ白神山地の雰囲気を味わってきました。06


 弘前に、一泊。弘前城。10


12 帰りの日、角館で途中下車して、自転車を借りて武家屋敷を眺めて回りました。

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2006.10.04

最近買ったもの。

Ipod 通勤の時間が、どうも物寂しくて、とうとう買ってしまいました、「nano」です。  こいつは、軽くて良いねぇ。さっそく、買ってあったのに聴かずに(聴けずに)いた、いくつかのCDを入れてみる。YUKIの「WAVE」と、まつきあゆむの「Distortion」、それから11月にはニューアルバムが出るというのでその予習として、ELLEGARDENの「Pepproni Quattro」「DON'T TRUST ANYONE BUT US」を。 Distortion まつきあゆむは、何だろねこれは。ジャケは「リボルバー」? 音は、中村一義っぽかったよ。久々の天才現るか?  ELLEGARDENは、ちゃんと聴いたことはありませんでした。・・・若いって、いいねぇ!

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2006.10.02

ボランティアさん、募集してます。

 お知らせです。私の所属するNPO法人「地球冒険学校準備会」では、10月14日(土)に「車椅子の人達との高尾山ハイキング」を企画しています。(本当につい最近、NPO法人として認証されたばかりなんです!)
 1号路から山頂を目指して、車椅子を押しながら登ります。インストラクターに、カモシカスポーツの佐藤さんをお呼びして、もちろん私も一緒に登ります。それで、車椅子1台に数名(6人くらいが交代で、かな。)介助の人が付くという計画になっています。その、車椅子を押してくれるボランティアの人を、ただ今募集中です。興味のある方、体力の有り余っている方は、ぜひぜひ御連絡ください。
 連絡先 「地球冒険学校準備会」
 代表 宮下純一 メール:bandana@js9.so-net.ne.jp
 もしくは、私、平井まで。メール:nametoko-yamaya@nifty.com
 参加いただける方は、なるべく今週末までに御連絡ください。
 当日は、午前9時、京王線「高尾山口」駅集合。午後4時、同駅解散の予定です。ワイワイ集まって、1号路をみんなで登っていると思いますから、どんな活動をしているのだろうと興味のある方は、遠くから眺めて下さっていても良いですよ。でも、声をかけていただいて、参加費(保険代含む)500円を払っていただければ、山頂でなめこ汁が飲めます!
 爽やかな秋の山を、一緒に楽しくハイキングしませんか!

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