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2006.07.30

鳳凰の花。

 土日はまた、小屋のバイトをしてきたよ。て言うか、小屋の親爺さんにマッキンリーのお土産を渡すために登ったんだけれど、・・・・「29,30の土日においでよ。」と言われた意味が、よくわかりました。
 土曜日はまだ梅雨明けしてはいなかったものの、秒読み段階ということで、小屋は予約でいっぱいだったのだ。(それでも、来るはずだったグループのお客さんが現れなかったり、雨が続いた先週までは予約のキャンセルが相次いだということだから、小屋の営業もたいへんだなぁと思う。・・・)結局、120名くらいのお客さんだったのかな、夕食は三回戦となったよ。7月から入っているバイトは女の子一人きりなので、スタッフもてんてこ舞いだった。
 日曜日、夜中に降っていた雨も日が昇る頃には上がって、青空が広がった。俺は稜線へ登ることもせずに下ってしまうのだけれど、考えてみたら、夏の鳳凰は久しぶりかもしれない。ただ今、鳳凰は花盛りなのだった。

  Hououhana01  Hououhana02  Hououhana03  Hououhana04

 一番左の花が、タカネビランジ。小屋の周りに咲いています。
 もっと、花のことを調べたい人は、鳳凰小屋の花図鑑へ、レッツゴー!

 さてさて、関東地方もやっと梅雨が明けたねぇ。今度の週末も、小屋は混むのかなぁ。
 この土日に、鳳凰小屋に泊まってくださった方はいらっしゃいますか? 小屋は狭いし混雑するし、不愉快なこといっぱいあったんじゃないかなぁ・・・と、少々、心配です。・・・でも、山は楽しんでもらえたのかなぁ・・・。

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山登り・山歩き」カテゴリの記事

コメント

先生は、仕事ってなんだと思う?
バリバリ仕事してる人ってどう思う?
なんで「仕事」やめたの?
今の状況で不安じゃないの?
教えてきゅださい。
あたし今仕事すっごいバリバリしてるの。
達成感あるけど、仕事ってなんだっけ?
って時々考えるの。
でも自分の問題と向き合うことも沢山あるから、大変でもやめられないの。でもやめたいの。でもやめたくないの。ラビリンスなの。

投稿: ちぃ | 2006.08.08 06:38

ちぃ。こんにちは。
仕事ってのは、基本的には生活の手段だよ。仕事に就かないと、生活していけない。それが社会の仕組みで、仕事に就くことはとても大切なこと。
なんで辞めちゃったかっていうと、いろんな事情が重なったからかな・・・。自分の具合が悪くて学校で倒れたことがあったし(周りの人は気にしていなかったかもしれないけれど、自分はずっと気にしてた。)、その夏に母さんが入院して寝たきりになりそうだったので、もう学校辞めて看病しに帰ろうって考えたかな・・・。(でも母さんは秋にあっけなく死んでしまった。ただ、一度、辞めようって決めたらもう、糸が切れちゃったみたい。)昼と夜と学校行ってたのも疲れちゃったのかも。定時制の俺の授業はマン・ツー・マンの取り出し授業だったんだけれど、学校に行っても生徒が来ないことがあって、そんな時は、自分は必要とされているのかなぁって思ったよ。・・・本当に必要とされている場所で働きたいって、思った。田舎で、一人になった親爺の手伝いでもするかと思ったよ。春から兄貴も修行に出ることになったしね。仕事を辞めることには、わりとためらいはなかったよ。
でも、無職でいることは苦しくて辛いことだから、安易に仕事を辞めるのはよしなさいって、それは経験から力説しちゃうよ。もし今の仕事が辛くても、それを続けるということはとても大事で価値のあることなんだって思う。(転職できるのなら、チャレンジしていいとも思うけどね。)
色んなことを途中で投げ出している自分だから後悔の連続で、本当に本当に、継続は力なりなんだよって、伝えたいこと、教えたいことでいっぱいだ。・・・・。
ただ、後悔もしているけれど、しみじみ色んなことがあったなぁと、満足?もしているかも。
不安じゃないの?と聞かれれば、不安な時もあったかも、だけれど、こういうふうになりたいってものは描いていたよ。・・・で、試験も受けて、9月から学校の仕事に戻ります。一度離れちゃってるから、また振り出しに近いけれど、自分の描いているゴールに、少しでも向かっているような気はするよ。・・・いやいや、ゴールはないのかな。
文学の話をしながら、山のことを教えていたい。あるいは山で教えたい。
仕事は生活の手段だけれど、やっぱりどんな仕事でもいいわけじゃぁなくて、その仕事が、誰かに何か喜びや幸せみたいなものをわけてあげるようなものだといいね。

追伸。
なんだか自分のことばかり書いちゃったけど、読み返したらもう少し言い足した方がいいかなって気になってきた。
9月からの学校の仕事は養護学校での仕事で、生徒を相手に授業をするというものではないんだけれど、人と人との関わりの中で自分の方が学ぶことの多い職場だよ。(ただいつかは、生徒の中に混ざって小説の感想なんかを話したいって思うから、学校を、東京から離れることも含めて、移ることになるかもしれないなぁ・・・。)
ところで、ちぃが今、頑張っているのは、「食」に関する仕事でしょ。ちぃも、誰かに幸せを運ぶ仕事をしているわけだよね。そこには、趣味や遊びではなく、研究する姿勢や、責任といった重いものが常について回っているんだね。ただ、人に何か教える(あるいは接客する?)時には、もう一度、心の「遊び」というか余裕が自分にあるかどうか、自分の立ち位置を確認するといいよね。あんまり汲々としていると、顔に出て、生徒がアレ?って思っちゃうからね。
仕事は離れない方がいいよって、言ったばかりだけれど、ちょっと休む時間は作らないと。(・・・なんじゃそれ。俺からアドバイスできることは、あんまりありません。前途多難、暗中模索の人生だから。でもなんでだろ、なんだか楽しいよ。)
いつか、美味しいパンを焼いてご馳走してください。

投稿: 山ヤ | 2006.08.08 16:57

そっか。こないだ夢で、なんでも迷ってるうちは決断しない方がいいって、ラビリンスの神様がいってた。仕事はゴールのない持久走してるようで、孤独よね。
おじ様たちにカワイイカワイイ守られて、後輩とチャラチャラふざけて、週末はおしっこもれそうなくらいギロッポンで笑いころげていたあのバカなOL時代が懐かしいです。戻りたいとは思わないことが、あれかな。結論かな。

投稿: ちぃ | 2006.08.17 16:25

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