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2006年5月

2006.05.30

渋谷 「TUCANO'S」 (ブラジル料理)

 6月の、サッカーW杯開幕まであともう10日となりました! 日本代表は、順調な仕上がりでドイツ入りをした様子だけれど、対戦国のいずれも、調子は良さそうで手強そうだぁ。頑張れ、日本!
 さてさて今回は、優勝候補の本命中の本命、もう予選で同じ組になったのを諦めるしかない?ブラジルを、とりあえず食べに行こう〜!てなわけで出かけてきたよ。

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 ブラジル料理の店は、都内にも何軒かあるみたい。ブラジル料理と言えば、そう、シュラスコ! 鉄串に刺した大きな肉を、カウボーイ「ガウショ」が直接切り分けてくれるバーベキュー料理だ。今日は、本場ブラジルからやって来たシュラスケーロたちがサービスしてくれるというお店、渋谷にある「TUCANO'S」へ行ってみた。
 5時半からの開店に合わせてわりとすぐに行ってみたので、お客さんはまだ俺らだけ。でも今日は、29日で「ニクの日」! シュラスコ食べ放題が、通常4000円のところ、2900円なのだ。当然、そのシュラスコ食べ放題を注文する。(それと、ビールもね。)

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 まず簡単に、シュラスコ料理のルール?みたいなものを教えてもらった。各自、裏表がオレンジ色とグリーンのコースターのようなものを渡される。そして、オレンジ色の面を出している時には、シュラスコはいりませんという意味、グリーンの面を見せていれば、どんどん持ってきて!ということになるらしい。はじめは、いろいろと並べてあるバイキングの前菜を大皿にとりに行く。「あまりたくさんとると、お腹いっぱいになっちゃいますよ。」とお店の人に言われてしまう。なるほど。・・・・さて、ビールも来たし、コースターをグリーンにひっくり返して、始まりだ。

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 さっそく、ガウショがテーブルにやってきて、僕らの皿に焼きたての肉を切り分けてくれる。まずは、ソーセージ。それからガーリックステーキ、鶏のハツなんてのも運ばれてくる。少しずつ切り分けてもらっても、次から次へとサービスされる感じだから、食べるのに忙しい。その間、ガウショのお兄さんもパチリ。(しかし左の写真はまったくブレちゃってるなぁ。こんなにかっこいい人なのに。って、これもしっかり写ってないし。)

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 テーブルにシュラスコを運んでくれたガウショは二人いて、上の写真の人と、それからもう一人が(たぶん名前はデュダさん。)なかなか愉快な人だった。肉を持ってきてくれると、「〜の肉です。」と片言の日本語で説明してくれるのだけれど、「アナコンダ。」と言われた時には、びっくりした。「リアリ〜?! スネイク?」と、こっちはマジで聞き返してしまった。そしたら、「そうじゃねぇよ。冗談だよ。サーロインだよ。」と言われてしまった。そ、そ、そうだよねぇ〜。でも、肉の塊だから、一瞬何だろうって思ったりもするよ、これは。次にデュダさんがテーブルに来た時には、カエは彼に、「アリゲーター、ポルファボール。」って言ってたよ。それって、ポルトガル語?
 ブラジルは南米で唯一、ポルトガル語を母国語にしている国だ。(他の国はスペイン語。)「〜を下さい。」の時に使う「〜ポルファボール。」は、スペイン語と同じなんだね。(「ありがとう」なんかは、まったく違う。ポルトガル語では、「オブリガード」。スペイン語では、「グラシアス」。)えっ、何々、ビートルズの歌でポルトガル語の歌詞を使っていた歌があったって?・・・。そんな歌あったっけ?・・・。俺、ビートルズの歌で知らない歌なんてたぶんないよ。・・・。えっ、それって、「OB-LA-DI, OB-LA-DA」のこと? そ、それは、ポルトガル語じゃ、ありませんから・・・。

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 さて、焼きパイナップルが出てきた時点で、とりあえず食べ放題の肉は一巡しているのだとか。後はおいしかったもの、食べたいものを、好きなだけ注文すればいいと言うのだけれど、すっかりお腹はいっぱいだね。(それでも、もう少し欲張って食べてみた。)これで、一応コースターをオレンジ色に返しておこう。けれどカエは、ブッフェに並んでいるデザートが気になるようで、それは別腹なのか、さっそくもらいに行く。あっ、俺の分もとってきて! プリンも、ケーキも、田舎のお母さんが作るような(素朴だけど、濃い!)味のしっかりしているデザートだった。おいしかったです。

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 最後はなんだか、ブラジル料理を、という趣旨に反してスイーツの食べ放題みたいな感じになっちゃったけれど、実際ブラジルの人って、こんなふうに惜しみなく楽しく、甘い物さえもガンガン食べているかもしれないね。僕らすっかり、太りましたからっ!! ご馳走さまでした。

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追記。ワールドカップが開幕した後、お店は、日本、ブラジルの全試合を、120インチの大型スクリーンで観戦できるサッカーバーに模様替えするそうです。(クリックして、チラシ参照。)う〜む、日本vsブラジルの試合では、ご機嫌なシュラスケーロ達はどちらを応援するんだろ?!

シュラスコレストラン「TUCANO'S」
渋谷道玄坂、東急百貨店前、渋谷フォンティスビルB1
電話 03-5784-2661
URL http://www.legal-inc.com/tucanos/

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手ばなせないもの。

 Motorcycle

 今年もまた、車検を通しちゃった。ほとんど、乗らないんだけれどねぇ・・・。
 2年に一度の車検のたびに、さて今年こそは処分しちゃおうかなと思うんだ。でも、実際にバイクのない生活なんて、何かどこかおかしいような気がするよ。とりあえず置く場所はあるのだし、(車と違って)お金もかかるわけではないのだから、まだもう少し側に置いてあげよう。
 もうすぐ、20年になるよ、このオートバイ。キックスタートの、単気筒なんだ。

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2006.05.29

ブナの学校

 JR東日本の企画、「白神山地ブナの学校」てのに入会してみた。(まぁ、年会費千円だし。えびっちも、いつだったか会員だったのでは?)で、今日はその「出前講座 東京校」の日だったので、ちゃんと出席してきたよ。
 出前講座の内容は、岩崎元郎氏の講演と、その後は白神山地山の案内人というお二人を交えてのディスカッションという二部構成だった。岩崎さんのお話は特にあらためて感心することもなかったけれど、白神山地山の案内人というお二人は、さすがに地元のガイドの方(てか、工藤光治さんは、マタギ。)だけあって、繰り出す山の話が面白く、飄々とした話しぶりの中にも、優しさ、温かさが感じられた。あぁこういう人と一緒に山を歩くのは、やっぱり楽しいだろうなって思ったよ。
 けど、「ブナの学校」の会員になったところで、自分が白神山地の豊かな自然を守ることに力を貸したことになるのかどうか、はっきり言ってそれは全く関係なさそうだ。エコツアーに参加して、地元にお金を落としていけば、いくらか何かしたことになるのか? いやいやそれでは、JRの思う壺? ・・・・。マタギの工藤さんが「白神山地が世界遺産になって、熊を捕れなくなった」とぼやいていたのも印象的だった。本来、豊かな山でマタギとして生活できたのに、今は、都会から来る旅行者を相手にしているということか・・・。だからみなさん、地元にはお金を落としていってくださいよという、正直な気持ちも伝わってきて、それがかえって気持ち良かった。
 白神山地は二つのエリアから出来ている。森林の文化や自然とのふれあいを楽しむためのバッファーエリア(緩衝地域)エリアと、コアエリア(核心地域)といって、秋田県側からの入山は全面禁止、青森県側では届け出れば指定ルートに限り入山できるというエリアだ。例えば、屋久島や知床のような、本来人の住んでいない地域の自然を真剣に守ろうとするならば、全く人が入れないようにするべきなのかもしれないと思う。それでもやっぱり、そこへ出かけてみたい!と思ってしまう、人間という動物の欲の深さ・・・。ごめんなさい、自分も屋久島に行ってみたいです。そしてもちろん、白神にも。
 今年はやはり、雪が多かったそうで、でも影響を受けたのは人間の生活ばかりのようだ。雪に強いブナの森は、少々雪解けが遅れたくらいで、今まさに、新緑が真っ盛りだとか。ブナの若葉は、天麩羅にするともの凄く美味なのだとか。

 ところで、余談だけれど、今回の出前講座のパネラーとして出席を予定していた、秋田県藤里町の山の案内人の方が欠席された。藤里町と言えば・・・、そう、あの事件の行方を町民皆が見守っているため、ということだとか。そのガイドの方もまた、心の優しい人なんだなぁと思った。
 白神山地の藤里町。事件で有名になってしまったけれど、過疎の問題を抱える町でもあるんだね。そんなの、大都市以外はどこでもそうか・・・。「スウィート・ヒアアフター」という映画のことを、ふと思い出したりした。
 

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2006.05.27

ビデオ鑑賞の日。

 また、スッキリ晴れない天気となった。こういう日は一日うちにいて、ビデオでも借りてきて観ようかな。  てなわけで、レンタルビデオ屋さんにGOだ! 久しぶりに借りに行ったよ。最近は、DVDのレンタルも多いんだね。 Pattigi まずは1本目。「パッチギ!」井筒和幸監督作品。熱くて、烈しくて、ちょっと苦しいけれど気分爽快にもなれる、井筒監督渾身の青春映画だった。日本と在日朝鮮の高校生達の友情や恋を描いたテーマは、現代にも通じる問題として心にずしんと響くのだけれど、その重苦しさを吹き飛ばしてくれるエネルギーが随所に満ちあふれていた。若い役者が、生き生きしてるね。そして彼らをバックアップする大人たち(例えば音楽プロデューサー役の大友康平。)もまた、熱くて優しくて素晴らしいと感じた。 「イムジン河」名曲です。泣けてきます。 Kesigomu 続いて2本目。「私の頭の中の消しゴム」イ・ジェハン監督作品。またちっと、泣ける映画。そしてまた、若年性アルツハイマー症をテーマにした映画だった。・・・なので、「明日の記憶」を見に行ったばかりだったので、それほど深く感動したって感じではなかったかな。とりあえず、泣かせようとしてる映画、だったからなぁ。でも、恋人と二人で見るには、いいかもね。  にしても・・・。若年性のアルツハイマー症って、そんなに身近になってきているものなのかな。気になる、と言えば気になるよ。

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2006.05.26

ヘリ荷揚げのバイト。

 連休に続いて山小屋でアルバイトをしに、南アルプスへ出かけてきたよ。今回は、昨年もこの時期に手伝った、ヘリによる荷揚げだ。
2006052501 25日の当日は朝からピーカンの天気で、去年のように先に小屋まで登ってヘリがいつ飛ぶかと待機するのではなく、なんと、朝一のヘリで小屋まで乗せてくれるという。(ヘリは、荷物をまとめてある麓の旅館の駐車場から、小屋まで、何度も往復する。)やったぁ! ヘリコプターに乗った経験のある人って、そう珍しくもないだろうけれど、アルゼンチンのレスキュー・ヘリと、日本の山小屋の荷揚げヘリとの両方に乗った経験のある人間って、日本人ではおそらく俺くらいじゃぁないだろうか。(なんて、自慢になるかよっ! ・・・と思ったら、カエちゃんはなんと、ネパールで遠征隊の荷揚げヘリに乗ったとか。マジですか。)
20060525032006052504 普段は3時間以上かかる登山コースだけれど、ヘリで上がってしまえば本当に、あっと言う間。それでも、上空から見える新緑の山々は美しく、そして、前日の雨は上では雪だったようで、うっすらと雪化粧した山並みを空から眺めることが出来た。いやぁ〜、楽しかったです。
2006052505 さて、小屋に到着してからが本当のバイト。俺らを落として(小屋にはヘリポートがないから、ヘリコプターからは文字通り、飛び降りる!)一度麓へ戻ったヘリはすぐにまた飛んできて、今度は荷物をドサッと落としていく。それを何度も繰り返す。雪かきとはまた、違う筋力を使うからか、翌日は身体が痛いんだよねぇ。(荷揚げの方は午前中で済んだけれど、午後には薪運びなんかをしたせいもある。)
 天気が好くて、ほんとに良かった。小屋の周りの雪はすっかり融けていたけれど、水はまだまだ冷たくて(雪解け水だから当たり前か。)気持ちがキリッとしたよ。金曜日の午後から下ったのだけれど、学生さんかな、テン場へ向かう若者達とすれ違った。週末はまた、天気悪くなりそうだね。でもどうぞ、山を楽しんできて下さい。

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2006.05.23

明日の記憶

Ashitanokioku

 溢れる涙を、とめられなかった・・・。
 若年性アルツハイマー症を描いた映画である。主演の渡辺謙の演技が素晴らしかった。謙さんはいつの間にか、すごい役者になっていたんだなぁと思った。(なんと、映画は初主演だとか。公式サイト(既に終了)のBBSには、渡辺謙の演技には目に力があって、「元気のいい人の目です」という指摘まで。いや、あれはあれで、いいんじゃないでしょうか・・・。)
 妻役の、樋口可南子の演技もまた、光っていた。夫の病気がアルツハイマー症だと言われ、つまりはやがて夫が自分のことさえも認識できなくなってしまうのだと知ってからも、「私が、ずっとそばにいます。」と言って、夫を支えて生きていく妻の存在に、ラストシーンまで、熱いものを感じずにはいられなかった。(実際に、患者さんを抱えて大変な毎日をおくっている方達の中には、これで終わりなの?と思われる終わり方なのかもしれないけれど、終わりが始まり、なのだということは痛感した。)
 自分は特にここのところ、脳や記憶や、そういったことに関する病気に関心が強いので、主人公が職場を離れていくシーンや、娘の結婚式でのスピーチなど、(式でのスピーチは、やっぱり短いのがグッドです!)いろいろなことを登場人物と重ね合わせて観てしまった。ただ簡単に、感動した、という表現では言い足りないくらい、もっと苦しくて、悲しいのだけれど、生きていくということをしっかり見据えた、素晴らしい映画だった。
 堤幸彦監督作品。(「トリック劇場版2」も、6月過ぎから公開だとか。)
 原作本の『明日の記憶』荻原浩・著、光文社刊は、2005年の「本屋大賞」第2位となった作品。
 追記。一つ気になったことが。アルツハイマー症の初期症状とは、あんなに幻覚などを見るものなのだろうか。実際の患者の声として臨床からの報告がなかなか上がってこない病気だろうから、本当のところはわからないというのが、悲しい現実なのだろうか・・・。若年性アルツハイマー症って、ちょっと他人事でもないかななんて、ふと考えちゃったりもして・・・・。いや、この映画を見た人皆が、こういう病気に関心を持ってくれたらいいと思った。

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2006.05.22

山本議員の訴え。

 民主党の山本孝史議員が、医療制度改革関連法案を審議する参院本会議の質問に立ち、がん対策基本法を今の国会で成立させるように訴えたというニュースをテレビで見た。山本議員は、「私自身、がん患者として質問します」と、告白した上での訴えだった。
 山本議員は昨年12月に癌と診断され、現在も抗がん剤治療をうけながらの議員活動なのだとか。そう言われると、確かに議員の顔は、げっそりとやつれて見える。・・・・。彼の姿を目の当たりにして、どうせパフォーマンスなんだろ、などと口に出来る者などいるはずもない。彼に残された時間は、本当にもう、あと少しなのだから。
 にもかかわらず、だ。小泉首相の答弁は、いたってシンプルなものだった。「国会において十分に議論されるべきだ」と答えるにとどまった首相の言葉には、首相本人の気持ちが込められているようには見えなかった。それはつまり、官僚が用意した台本の読み上げに過ぎないからだ。がん対策基本法は、与党が対案を未提出なために、民主党案の審議も行われてはいないのだという。
 いつかはみんな、死んじゃうのに。・・・・。だから、癌にかからなくても、一人一人にとってかけがえのない命であるはずなのに、なぜだか、余命を宣告された人の方が、命を大切にし、生と正面から向き合っているような気がする。人間はやっぱり、愚かなのかなぁって思ったり・・・。
 自分も先日、結婚式の前に叔母を癌で亡くした。母が死んでから、母の代わりのようになって、自分のことを気にかけてくれていた人だった。癌治療には、やっぱり地域による格差、(病院の当たりはずれ。)というものが歴然としてあるような気がしてならない。でも、そのことを問題にして何かを変えようとしている人もいるんだ、ということがわかっただけでも、救われる気もした。

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2006.05.21

野菜を作ってみよう。

 久しぶりに、いい天気だったね。
 掃除洗濯と、家の中のことを慌ただしくしたよ。(てか、忙しかったのはカエちゃんだけれど・・・。)俺の方は、水仙とチューリップの球根を掘り出した花壇に、向日葵を植えました。
Hatake01 それから、裏庭の日当たりのいい場所に新しく、小さな菜園を作ることに。近所のホームセンターへ行って、土や堆肥も買い込み、そうしてもちろん野菜を選んでいく。ピーマンとか、トマトとか、オクラとか、そんなのをちょこちょこと買ったら、なんだか買いすぎたかも。カエちゃんが、枝豆(大豆)の種まで買ったからだ、とは言いません。・・・。
 家に帰って、さっそく小さな畑を作る。んがぁ。やっぱりねぇ・・・事前に計画しましょうって感じだったかな。てなわけで、トマトだけは急遽、向日葵の隣に植えてみたのだけれど・・・なんか、ヘン?
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2006.05.18

韓国映画。

 二日続けて、BS2で韓国映画を見た。「イルマーレ」と、「春の日は過ぎゆく」という2本。どちらも、気になる女優さんが出ていたからだけれど、思いがけず、どちらもなかなかいい映画だったよ。 Ilmare 「イルマーレ」には、 「猟奇的な彼女」のチョン・ジヒョンが出演していた。恋愛映画だけれど、ファンタジーものっていうの?(けど、同じように時空を超える話としては「いま、会いに行きます」の方が、上手くできていたような気がするかな。)少々無理もあるのでは…とも感じたな。(だって、タイムマシン譚では、歴史を変えないのがルールでしょ・・・。)けどまぁ、難しいことを言わなければ、普通に楽しめました。原題の「IL MARE」とは、「海」という意味だとか。海の上に建つ主人公の家が、素敵だった。監督、イ・ヒョンスン。2000年の作品。 Onefinespringday 「春の日は過ぎゆく」には、「チャングムの誓い」のイ・ヨンエが出演していた。こちらは、大人の切ないラブ・ストーリーといった感じだった。監督は、「八月のクリスマス」のホ・ジノだから、つまりはあんな雰囲気。録音技師の青年と、年上で離婚歴のある女性(イ・ヨンエ演じるラジオ局のDJウンス)との、愛の行方の物語、と言ってしまえばそれまでなんだけど・・・。淡々としているようだけれど、なんだかわかるなぁ〜って、勝手に思いながら見てました。2001年の作品。(録音技師の青年と言えば、「珈琲時光」の浅野忠信を思い出すね。あれは、侯孝賢監督だったけど、あの映画も、静かでゆっくりとした時間が流れてたなぁ。)

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2006.05.14

菜の花ウォーキング。

「第1回 野沢温泉菜の花パノラママーチ」という、ウォーキングの大会に参加してきました!
土曜、日曜とも天気はいまいちだったけれど、めいっぱい、自然の息吹を感じてきました。
しっかしこの、ウォーキングという大会。ただ歩くだけかと思いきや、けっこうしんどかったぁ〜!(土曜、日曜と、25kmずつ歩いたんだけれどね。)いや、まだまだ修行が足りないなぁと、思いましたとさ。

Nozawaonsen01 Nozawaonsen02

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2006.05.10

年をとろう

 あまりにダラダラと生きてきてしまったようで、なんだかうまくいかないことがあって、ちょっと溜息混じりな言葉でそんなことを報告したら、T島先生からメールが返ってきた。
 ブルーハーツの、「青空」の歌詞が書いてあった。
 なんだか、小さくなりかけていた自分に気合いの入った気がした。・・・ありがとうございました。

 ブルーハーツ、何枚も持っていないけれど、『DUG OUT』の「年をとろう」という歌が好き。(ここでは歌詞は書けないけれど。)そんな、ブルーハーツな夜なのでした。・・・・

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2006.05.08

山小屋、行って来ました。

 GW連休中ずっと、(26日から山に入って、7日まで。)南アルプスの山小屋で雪かきなどのアルバイトをしてきました。
Rimg0043 今年はやっぱり南アも雪が深くて、とにかく雪かきは大変だったよ。(去年も同じ小屋で雪かきをしたんだけれど、雪の深さが全然違った。ちなみに、写真は連休の最後に撮った小屋の写真。俺らが山に入った時には、入口の青い屋根がほんの少し見えているくらいで、その日、入口を掘り起こすのは諦めて窓から入ったんだ。)
Rimg0045 7日は、小屋のオーナーの細田さんと、小屋番の片山さんと、俺を迎えに来た(?)カエちゃんと、四人で山を下りた。連休後は、小屋は一時閉めて、(予約の状況に合わせて)週末ごとに開けるのだとか。南アルプスの小屋って、北アの小屋と比べるとずっと集客も少ないし、問題もいろいろと抱えている。第三者的立場から、もっとこうしたらいいのに・・・、と思うこともいっぱいある。でも、頑固で(少々偏屈で?)、だけどまるで永遠の少年のようなオーナー細田さんの魅力に惹かれ、はまりつつある自分・・・。
 細田さんと山を下りてくるのは、楽しかった。カエが、今鳴いている鳥は何ですか?と訊けば、すぐに答えてくれるし、木の名前、花の名前を教えてくれる。(モミジの花なんて、初めて見たよ。)ひとときカエと一緒に生徒になって、山の先生の授業を受けながらの山歩きだった。

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