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2005年6月

2005.06.29

デナリ・レポ。

あんまりタラタラ書かないように、後半はサクサクと進めて書き上げました。まぁ、黙々と歩いていただけなので、書くこともないのです。
レポUPしたら、さっそく質問メールをいただきました。「デナリのレポでバックカントリーのユニット数が41になっていますが、MAP上では43あります。」・・・? ぐはぁ〜。ユニットの数は、確かに43ですね。訂正します。そのうち41のユニットで、定員があるということでした。
細かいところまで読んでもらえるのは嬉しいです! 聞きたいこととかあったら、どんどん質問してくださいね。今回は珍しく、レポを読んだ人が出かけてみたいと思うよう、その参考資料となるように、作ったつもりなのでした。

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2005.06.28

いま、会いにきてくださいっ!

暑かったねぇ〜。パソコン付けてると火が出てくるんじゃないかと思われ、電源切りましたから。
ima_aiず〜っと御無沙汰していた近所のレンタルビデオ屋を、久しぶりに覗いてみた。韓国映画を借りてこようかと思っていたのだけれど、お目当てのものは見つからず、つい、竹内結子の「いま、会いにゆきます」を借りて来ちゃった。梅雨の時期にぴったりの映画なんだねぇ〜・・・って、雨降らないし。いま、会いにきてくださいっ! て感じだった。
とりあえず、泣かせていただきました。結婚、あらためておめでとう。

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2005.06.26

美ヶ原、その2。

日曜日。ツール・ド・美ヶ原高原自転車レース大会2005。去年もエントリーしたものの直前に足を骨折してしまって棄権し、悔しい思いをしたので、またエントリーしちゃったんだ。骨折からほぼ1年経つ。走ってみて、足にはまったく負担はなかった。まぁ、基本的にいつも自転車に乗っていないので、自転車用の体力不足かなという感じで、一昨年このレースに初めて出場した時とほぼ同タイムでのゴールだった。
かっきー、こてっちゃん、お疲れさまでした。応援に来てくれたSさん、ありがとう。かっきーとこてっちゃんは、すぐまた大台ヶ原のヒルクライムレースにも出場するということで、そっちでも頑張ってください。鈴鹿の8耐にはすっごく興味があるので、もしよかったら声かけてね!
ところで、レース直後に浅間温泉で汗を流しているというのにもかかわらず、俺は、レースのおまけにもらった白骨温泉入浴割引券を使って、白骨温泉の野天風呂にも入ってきましたぁ。疲れた体も癒された週末なのでした・・・。

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美ヶ原。

美ヶ原に行って来ました。
土曜日、浅間温泉からヒルクライムレースのコースになっている上り坂を車で辿っていく。明日の当日に備えて試走している選手もたくさんいた。この暑い日にご苦労様です・・・。力、温存しておけばいいのにねぇ〜。なんてことを思いながら彼らを追い越して進む。と、前方に、自転車を積んだ四駆を発見。やっぱり、ルートの下見だけの人もいるじゃん。しっかし、この四駆、黒煙まき散らしてすごいなぁ・・・。奈良ナンバーか・・・。リアウィンドに兎のシール貼ってるよ・・・。? 兎組? かっきーだ! というわけで偶然にも、かっきーとそれから助手席にいたこてっちゃんと、美ヶ原高原駐車場で会えたのだった。久しぶりです。
それでなぜか我々は、100名山ハンターと化して、一緒に美ヶ原山頂へと向かったのだった。(美ヶ原が100名山だったなんて、実は先日まで知らなかったぁ。)明日も暑い一日になりそうだけれど、頑張ろう!と、お互いの健闘を祈って、かっきー達とは別れたのだった。
utsukushigahara01


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2005.06.24

デナリ・レポ、作成中だけど・・・。

今日は暑かったねぇ〜。やっと、テントを干せたよ。庭で伸び放題の草を刈ったりなんかして、夕方からはビール飲んで・・・。デナリでのバックカントリーのレポは、今週中に作るつもりだったんだけれど、遅々として進まず。お詫びに(?)、マッキンリーの写真だけ、先行発表ということで、マイフォトにまとめました。(ちと、重いかも。)
週末は出かけちゃいます。レポはまぁ、いずれ!

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2005.06.23

I need vegetables!

ほんの何泊かのキャンプ生活だったけれど、食糧は、日本から持って行ったアルファ米とか、アンカレッジで買ったパンとかラーメンとか(もちろん他にも、チーズやウインナーや、フリーズドライのカレーの具とか果物とか、あれこれ食べたけれど・・・)が主だったので、とにかくビタミン不足は否めないかも。
帰国して、とりあえず味噌汁にご飯がうまいねぇ。でも、欲しいのは、欲しいのは、やっぱ野菜かな。(卵も久しぶりに食べたよ。)というわけで、スーパーへ野菜を買いに行く。ぬお!キャベツが安いねぇ〜。
というわけで、しばらくキャベツを食べて生きていくことに決めましたぁ。
Because I need vegetables.

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永遠の仔

Eiennoko

 天童荒太・著。幻冬舎文庫。以前、母さんに「あんたもこういう小説でも読みなさい。」と言われたことがあったのを思い出した。読み進めながら、母さんはどういう思いであの時あぁ言っていたのかなぁと、ふと思ったりした。
 読みごたえのある、名作だった。読了した時、実はアラスカ鉄道の座席にいたのだけれど、ボロボロと泣いてしまっていたりした。・・・。自分もやっぱり、永遠の仔なんだと思う。文庫版の終わりには、筆者、天童荒太氏の丁寧なあとがきがあって、それを最後に読んで、彼の文学への真摯な取り組みにもまた、心打たれた。
 決して爽やかじゃぁない。むしろ、生きることの苦しさを思い知らされる小説と言うべきか。けれど、ぐるんぐるんと渦巻く「生」への衝動に突き動かされて、足を前へと踏み出す勇気の湧いてくる小説だった。

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2005.06.21

帰りました。

21日夕方、帰宅しました。マッキンリー、見てきたよ!
2泊3日でバックカントリーをして、あと3泊もキャンプ場泊。他は飛行機内か空港で寝た(?)感じの、本当に、山を眺めに出かけた旅でした。デナリ国立公園は2度目だったけれど、この次はまた、もう少し上手く旅出来そうな気がするから、やっぱりまた、行きたいなぁと思うのでした。(でも、その時こそは、誰かと一緒がいいかなぁ・・・。)
denali024

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2005.06.13

というわけで、

ちょっと出かけてきます。
今回は、山登りじゃぁなくて、ただキャンプをしに行くだけだよ。バックカントリー、ってやつ。
どうしても、山を眺めていたくて、出かけてしまうのだぁ。・・・・。
好きだったら、やっぱり近くにいたいって、思うんだ。
片想いだけれど、・・・マッキンリー。
ただ、近くにいれば、いつかは想いがとどくような気がするから。

でもね、日本が梅雨で天気が悪いのと同じように、マッキンリーも(こっちは年中だけど)なかなか顔を出してはくれないんだよ。
こちらが、ビジターセンターからの固定カメラだから、時々、晴れてるのかなぁって、覗いてみてね。
お土産買ってくるから、待っててちょ。

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2005.06.12

あぁ〜、わかんねぇ〜!

Webで調べものをする必要があって、ちょっとてんてこ舞いかも。(てんてこ舞い! ぐはは。そんなこと普通、言うか? ≒テンパってる。)昨日、ちょっとの時間でもと干した洗濯物も、外にそのままだったことに、今気が付いたよぉ。(それにしても、梅雨はどこかへ行っちゃったの?)
英語のWebサイトを開いて、一所懸命読んでたんだよ・・・・。あぁ〜、わかんねぇ〜!
キャンプをしにいこうと思ってるんだけれど、持ち物リストに「trowel」ってあったよ。こて? (僕ら、「シャベル」って言うよね。)
「brush」には、「藪」というような意味もあるんだね。
そしてこれは、どう訳したら・・・。
「If you are staying at one of the other campgrounds west of Savage River Campground you may get a backcountry permit for after your stay at that campground 1 day before the first night of your stay at the campground.」
「サベージリバー・キャンプ場より西の他のキャンプ場のうちの1つにいるのなら、キャンプ場での滞在初日の1日前のそのキャンプ場での滞在の後に、バックカントリー・パーミットを取ってもよい。」??? それって、いつよ!

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2005.06.10

ミリオンダラー・ベイビー

Million

 クリント・イーストウッド監督作品映画。ヒラリー・スワンクが、よかった。失礼ながら、彼女のことをよく知らなかった。かつてオスカーを獲得しているということも、へえそうなんだ、くらいにしか思っていなかった。まったくノーマークの女優さん。目に、力があったね。
 クリント・イーストウッドは、これからどれほど素晴らしい映画を作り出してくれるのか、イーストウッドの時代に生きていることに感謝。彼の音楽もまた、いいんだなぁ・・・。チャップリンみたいに、なっていくのかな? でも、ただ単に感動させるだけではなくて、もっとなんて言うか血を騒がせつつも、静かに描ききるというところが好きだな。
 ミリオンダラー・ベイビーは、ボクシングの映画ではなくて、親と子の関係をテーマにした、愛の映画でした。

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2005.06.09

MoCuishle

ダラダラと一日を過ごした。毎日ちゃんと働いている人は、ホント偉いなぁ。自分は、次に出かける場所のことで、わりと頭がいっぱいだ。・・・。
けれども夜、ぶらりと映画を見に行ってきた。「ミリオンダラー・ベイビー」をレイトショーで見てきた。傑作と評判は聞いていたけれど、話の展開はだいたい察しがついていたし、アカデミー賞どんなもんだろ?くらいの気持ちで、見に行った。・・・が、しっかり魂を揺さぶられたかも。いい映画だった。ここでは多くを語れないのが残念だ。愛について、人間の尊厳について、誰かと語りあいたくなる映画だった。

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2005.06.08

次は、コンフェデだ!

サッカー日本代表、2006年ドイツワールドカップ、出場決定おめでとう。今さら言うのもなんだけれど、アジア地区最終予選GroupBは、楽勝だったね。(FIFAランキングの差が、如実に試合結果に表れている。)本来なら、1位通過するべきだった。・・・おっと、決まっちゃってからだけれど、イラン戦は8月にまだあるんだった。決定力不足が言われる代表だけれど、負けたイラン戦では、ボールは支配していてもシュートは8本しか打っていないんだね。勇気と自信を持って、残りの試合は、打つべし打つべし!
さて、W杯予選は一息ついたところだけれど、すぐに、2年に一度の大陸王者決定戦、コンフェデレーションズカップが始まるよ。アジア代表の日本は、GroupBの中に入っているけれど、こりゃ半端なく、勝ち目ないよ。ブラジル(W杯優勝国)、メキシコ(北中米代表。FIFAランキングは7位)、ギリシア(ユーロ2004優勝国)。もしかしたら、得点すらあげられないかも・・・。でもでも、出場するからには「胸を借りる」みたいな気持ちではなくて、何とかグループ2位でもいいから、(1位はブラジルでしょ。)準決勝に進んで欲しいなぁ。GroupAの1位はアルゼンチンでしょう。たぶん。で、そこでも勝ち目はないけれど、3位決定戦で、ドイツと当たれば、もしかしたらってこともあるかもね?!

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2005.06.05

やっぱ甲斐駒でしょ!

週末、ふるさん門下生の若者たちを引き連れて、山に行ってきた。当初は、上越の巻機山にと(自分の好みから)考えていたのだけれど、どうやら残雪が多くて、登ろうと思っていた登山道が未だ通行止めらしい。(塩沢町役場に、事前に問い合わせしてみた。)・・・となると、バリバリ岩や壁を登り、体力が有り余っている健康な若者たちを満足させてくれる登山道と言えば・・・。やっぱ黒戸尾根でしょ。
てなわけで、行って来ました甲斐駒ガ岳。去年は、足の骨折のために一度も甲斐駒に登頂出来なかったので、自分としてもワクワクしながら登ってきたのでした。う〜ん、やっぱ甲斐駒はいいねぇ。マジ疲れたけれど、若者たちも、充分満足してくれたようで、よかったよかった。楽しかったよぉ〜。
(レポUPしましたぁ! 6/8)
kaikoma15

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2005.06.03

星の王子さま。

lepetitprince

映画(「ミリオンダラー・ベイビー」なんか)でも見に行こうかなと思い、映画評を時々参考にさせていただいているブログ「京の昼寝〜♪」さんを覗いてみた。すると、興味深いニュースが目に入ってきた。なんでも、『星の王子さま』の「日本での著作権が今年1月で切れ、これに伴い岩波書店が持っていた独占的な翻訳出版権も消滅したため、今月から様々な出版社から新訳で続々と出版されることになった」のだとか。ふ〜ん、新しい訳がでるんだ。・・・。自分は、8月に出るという池澤夏樹さんの訳で、またもう一度、読んでみたいかも。池澤さんは今、フランスで暮らしていて、時折発信されるメールマガジンを読ませてもらっている。なるほど、それで『星の王子さま』なのかぁ。

ところで、「京の昼寝〜♪」のcyazさんは、『星の王子さま』新訳の話題に関して、ご自身の素敵なエピソードを載せていたなぁ。・・・。『星の王子さま』の想い出かぁ・・・。自分にもそういうのが、あるようで、ないようで、・・・でもやっぱり、思い出深い本の一つではあるね、確かに。

人間っていうものは、このたいせつなことを忘れてるんだよ。だけど、あんたは、このことを忘れちゃいけない。めんどうみたあいてには、いつまでも責任があるんだ。まもらなけりゃならないんだよ、バラの花との約束をね・・・・

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2005.06.01

もう一つの「答え」。

 先日、ミヒャエル・エンデが書いた「インディアンの魂」に関する文章を紹介したら、ロビンさんが、とっても気に入ってくれたようだった。
 実は、この話には続きが、ある。案外、有名な文章なので、丁寧にWeb上で探せば、全文を載せてるサイトも見つかるよ。自分ももちろん、学校の授業で生徒に紹介したこともあるし、以前から全文知っているんだけど、全てコピーしちゃうのは、著作権的にどうなのかなって気がするので、続きも要約で紹介しよう。

 もう一つの「答え」もまた、文化人類学者の友人が、インディアン女性の口から聞いた言葉でした。
 友人が旅先で出かけた山の頂上にインディアンの村があった。その地方一帯には、山の麓一カ所にしか井戸がなく、村の女たちは毎日、半時間の坂道を下り、帰りは重い水瓶を肩にして1時間、山を登っていた。友人は、女たちの一人に尋ねた。「いっそ村ごと、麓の水源近くに移した方が賢明ではないかね。」女の答えはこうだった。
 「賢明、かもしれませんね。でも、そうしたら私たちは、快適さという誘惑に負けることになると思います。」

 ところで、そんなほのぼのとした(?)インディアンネタで僕らが盛り上がっている時に、時々拝見させてもらっている「極東ブログ」さんでも、「伝統社会的な人間は現代社会において心を病むものではないのか」という話題を取り上げていた。そこでは、ロイター発の記事から、「ネイティブ・アメリカンは、トラウマや健康にとって危険な後遺症を示すリスクの高い逆境のなかで生活している」という調査結果を紹介していた。なんだかちょっと、興味深い。はたして、魂が追いつかないのは、「伝統社会的な人間」の方なのか・・・。俺はなんだか、尺度の問題、のような気もしてきたよ。価値基準、というかね。・・・。
 話が難しくなってきちゃったので、逃げちゃおっと。
 ただ、こんなことを考えたのは、先日30日に、「もんじゅ」訴訟の最高裁判決が出て、「国の設置許可は違法ではない」という、住民側の逆転敗訴が言い渡されたからなんだよねぇ。こんなことだから、いつまでたっても魂は追いつかないし、僕らは、快適さという誘惑に負けることになるんだよ・・・。

 以下、17年前のエンデの予言(?)。

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