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2004.10.14

牛島憲之と昭和前期の絵画

Ushijima

 芸術の秋。ということで、久しぶりに展覧会に行ってみた。
 行ったのは、府中市美術館。牛島憲之という画家の1930~40年代の作品を中心に、同時代の作家の作品をあわせて紹介し、戦時体制の中で「リアリズムとモダニズムの間で葛藤した当時の画家たちのヴィジョンを再検証」する企画展(~抽象と具象のあいだ~)をやっていた。時代背景としては、厳しい時代なのに、いやだからこそこういう絵が生まれたのかなぁと、勉強にもなる展覧会だった。
 牛島憲之という人のことは知らなかったけれど、どこか懐かしく、心癒されるやさしい絵を描く人だなぁと感じたよ。(ある部分、スーラの絵を連想させられるものも。)
 府中市美術館は平日だったせいか、ゆっくりじっくり(ほぼ独占状態で)絵を眺めて過ごせました。11月28日までだそうです。わりとお薦め。お近くの方はぜひ。

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