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2004.09.04

誰も知らない

Nobodyknows

 是枝裕和監督作品。誰もがかつては子供だったはずなのに、大人は子供だった頃を(子供のことを)忘れてしまうものなのか。「生きているのは、おとなだけですか」ちょっと、心が痛い映画だった。でも、多くの人の感想通り、何か希望を感じさせられるラストはよかったね。(ただ、現実はといえば、・・・。)
 ラスト近く、明と中学生少女とが夜明けの埠頭(?)を並んで歩くシーンは、なんとなく岡崎京子の「リバーズ・エッジ」を連想した。
 コンビニの女性店員を演じていたのが、心に染み入る挿入歌を歌っていたタテタカコだとか。
 平気で人を傷付けるような人にも、見て欲しい。自分は関係ないし、と思う人にも見て欲しい。

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