« 2004年7月 | トップページ | 2004年9月 »

2004年8月

2004.08.31

8月の終わり。

今日で職安通いも終わり。夏も、終わりだ。さて、これからどうするんだ、俺。
昨日、デ・リマ選手のことを書いたけれど、トラックバックしてくれた人のブログをたどってみると、同じことをたくさんの人が感じているんだなぁと思った。ブログって、やっぱりイマイチ使いこなせていないのだけれど、こうしてたくさんの人と繋がっているんだって感じられるのって、なんか嬉しいね。
ビールを「秋味」にして、秋刀魚を買ってきて食べた。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2004.08.30

感動を、ありがとう!

オリンピック、終わっちゃったね。最後はちょっと、バタバタしたところもあったけれど、いいオリンピックだったなぁって思う。選手の皆さん、お疲れさまでした。
最後にバタバタしたところと言えば、室伏選手の繰り上げ金メダルとか、男子マラソンでの乱入事件とか。・・・。室伏選手は、繰り上げになってしまったからこそ、本当に悔しい気持ちというか複雑な思いなんだろうなぁ。それから悔しいと言えば、マラソンのデ・リマ選手か。てか、ブラジル国民はどれだけ悔しい思いだろう。凄く不謹慎なことかも知れないけれど、あれが女子マラソンで起こらなくて良かったって、本当にそう思ってしまったよ。ところが、そのデ・リマ選手ときたら、頑張って頑張って、ゴールの時にはあんなに喜びを体中に表現して! そしてゴール後のインタビューでは「努力が報われました。ギリシアありがとう。」って言ってた! デ・リマ選手、あなたにはなめとこ山から金メダルを100個だぁ!!
アテネオリンピック。おもしろかった! 楽しかったぁ!! 夢中になった。感動した。子供たちがこのオリンピックを見て、いつか自分もオリンピックの舞台に!って夢を抱いてくれたら嬉しいな。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2004.08.29

ドーピングピック。

 日本人選手の大活躍で、大いに湧いたアテネオリンピックだったけれど、報道によれば今大会期間中のドーピング(禁止薬物使用)違反件数は、史上最多の24件だったそうだ。(競技外検査による失格や大会除外処分を含む。)そのうち、3つの金メダルを含む7件でメダルの剥奪があった。陸上男子ハンマー投げのアヌシュ選手は、その繰り上がるメダリストが室伏選手であったために、日本中から注目を浴びたけれど、さて皆さん、ドーピングの問題について、どれだけ身近に感じたことがありますか? 室伏選手もかわいそうだと思う。記録は記録だから金メダルは受け取らない、とも言えないだろうから。
 人間が何かを口にする限り、そして人間に(良い意味でも悪い意味でも)欲がある限り、ドーピングはなくならないと思う。今回の違反者急増の背景には、検査技術の精度の向上もあるとされているけれど、それならばと、また新しい薬が開発され、その薬品がまた新しく禁止薬品に指定される・・・。じゃぁいっそ、もうなんでもありにしちゃったら? メジャーリーグでは、賛否いろいろだろうけれど筋肉増強剤のドーピングで、マグアイアーはホームラン王を手に入れている。
 IOCがなぜドーピングを禁止するのかと言えば、答えは簡単、1つは健康によくないから。(実際に薬を使い過ぎて死ぬ選手もいる。けれど過度の練習で、亡くならなくとも身体を壊す選手はたくさんいる。スポーツは健康を維持し増進するためのものとは、一部のアスリートにとってはただの幻想か?)2つ目の理由。先進国の選手たちは薬物に手を出せるけれど、途上国の選手たちはなかなか手を出せず不公平が生じるから、だそうだ。(でもそれこそ、練習施設や環境の不公平の問題を、まったく棚に上げてしまっている。)
 ちょっと話はそれるけれど、黒鉄ヒロシ氏の漫画に「乙子園」というのがある。甲子園、ならぬ乙子園なのである。おわかりだろうけど、全国の高校野球で、負けた高校同士が対戦し、負け進んで行って(!)全国一弱い高校を決めるとういうギャグマンガだった。そこで、だ。弱い者ではなく、本当に何でもありの強い者を決めるという、ドーピングピックを開催したらどうだろう。みんな、眼球は異様に黄色かったり、女子選手などはあご髭が青々としていたり。でも、優れた筋力と、女子選手ならではの身軽さしなやかさで、跳躍ものでは世界記録連発!(イシンバエワも真っ青!)・・・・。

 ごめんなさい。真摯にスポーツに取り組んでいる皆さん、これからも真っ直ぐ自分と向き合い、自分の可能性を広げていってください。ただ、ドーピングの知識がなかったために、例えばちょっと風邪薬を飲んでしまったせいでドーピング検査に引っかかったということが、過去のオリンピックの舞台でもあったということをお忘れなく。
 繰り返して言うけれど、ドーピング問題というのはこれからもなくならないと思う。あなたが世界の同じ舞台に立って戦うのは、もしかしたらアンフェアな選手なのかも知れない。その時、最後に信じられるのは、自分自身の心なんだね。
 室伏選手は、金メダルを持っていなくても、オリンピアに選ばれたアスリートだと思った。

  真実の母オリンピアよ
  あなたの子供たちが
  競技で勝利を勝ちえた時
  永遠の栄誉を与えよ
  それを証明できるのは
  真実の母オリンピア

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.08.27

夏の仕事

7月、8月は、骨折してしまったためにまったく山には行けなかった。・・・。
けれど、オリンピックがあったおかげで、家でくすっぶっていても、なんだか勇気を分けてもらえた気がしたよ。
それに、8月はお盆があるから、基本的には家の手伝いをして過ごすのが、自分にとっての夏休みの過ごし方なんだ。今年も、(足の骨が折れているというのに!)庭仕事をした。植木の剪定はもう中学生の頃からやらされていることなので、得意だし、好きな仕事だ。昔はせっせと刈り込みばさみを使って、(庭木も多かったから)一週間くらいかけてしていたけれど、ここ数年はトリマーを使って、楽をしてる。
下の写真で、矢印の木が途中なのは、実は、その木の中にまた、スズメバチの巣を発見したから! ブンブン飛んでいるのはわかっていたけれど、カチカチ(バチバチ?)言ってなかったからまだ平気って思ってたんだ。こんなに近くに発見して、ビックリしちゃったよ。
その下の写真は、裏の方の庭です。一人で足場を組んで作業するんです。
001.jpg
002.jpg

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2004.08.23

おめでとう! 金メダル!!

まさに、激走だった。
五輪史上最も困難なコースともいわれ、古代ギリシアのマラトンの戦いで勇者がアテネ軍の勝利を知らせるために走り、その任務を終えた後に息絶えたとされるこのコースを、野口みずき選手が、見事なストライド走法で駆け抜けた!
感動したよぉ。有力選手が脱落していく中、まさに作戦勝ちとも言えるレース展開だったよね。そしてその背景には、想像を絶するほどの苦しい練習があったことは言うまでもない。おめでとう、野口選手。
レース中には、土佐選手や坂本選手にドリンクを渡したり、それからレース後のインタビューで泣いているのを見て、今までちょっぴり誤解していたことを謝ります。凄い人なんだなぁと思いました。
アテネの夕日が美しくて、なんとなく、走れメロスの世界みたいって思ったよ。

>ケイさん。
坂本ちゃん、応援(天満屋チーム)は、メダル級だったよね。レース後のインタビューではすぐに4年後(北京)を見据えた発言をしていたので、これからも応援するぞぉ!と、思いまいした。
>F原くん。
4年前、君の下宿で一緒に、シドニーでのQちゃんのレースを見ていたのを思いだしたよ。あの時も、シモンに追い付かれないようにって、声援を送ってたっけ。あれからもう、4年かぁ。まだ、4年なのかな・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.08.22

夕日に向かって、走れ。

小さな身体のその人は、大きな夕日に向かって跳ぶようにして走っていた。
暑い日差しと、きつい坂とが、彼女を苦しめるけれど、
彼女はぐんぐんスピードを上げて集団を引き離していく。
彼女には誰も、追いつけない。
やがて、あの背の高い人も、力尽きて立ち止まってしまった。
その人は泣いていた。
優勝候補と言われていた彼女にも、アテネのゴールは遠かったのだ。
「強い人が勝つのではなく、勝った人が強いのだ」と誰かが言った。
小さな身体のあの人は、何を思いながらゴールへ向かっていたのだろう。
走る。走る。ただ、ひたすら。自分の力を、自分の積み重ねてきたことを信じて。
 
彼女の後ろから、ひたひたと迫る人がいる。
がんばれ! ゴールはもう少しだ! がんばれ! 走れ! 走れ!
 
想像を絶する苛酷なレースを制したのは、小さな身体のその人だった。
 
アテナイの勇者は、勝利を告げて事切れたという。
小さな身体のその人は、「幸せです」と言って、くしゃくしゃな笑顔で、泣いた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

うぉ〜〜〜!

オリンピックも盛り上がっているけれど、今日の高校野球決勝戦は、もの凄い試合だったぁ!! そしてついに、深紅の大優勝旗が、なんと津軽海峡を渡った!!! おめでとう、駒大苫小牧高校。実は自分は駒沢出身だから、この夏は何度も我が母校の校歌を甲子園で聞けて(校歌は高校、大学とも、同じなのです。)、感無量だったよぉ。もちろん、決勝戦の後は泣いちゃいました!

夜は、「新選組!」も良かったなぁ。どうやら涙腺のネジが壊れたのか、テレビドラマ見ても涙でした。

そしてこの後は、女子マラソンがあるし、室伏も出てくるわ、体操種目別決勝もあるわで、しっかり応援するぞぉ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.08.20

台風。

また、大きな被害があったね。亡くなった方もいて、なんと言ったらいいか・・・。
東北地方も、農作物(りんごとか)の落果の被害とかありました。そしてこちらなめとこ山も風が凄くて、朝起きたら庭には、折れた大きな木の枝や落ちた梅の実とかがたくさん落ちていました。さらに花壇の、グラジオラスも鶏頭もひまわりも、それからこれから咲くのが楽しみだった秋桜も、みんな倒れてしまいました・・・。ひまわりはポッキリ折れてしまっているのもあるから、もう戻らないな。他はどうだろうか・・・。ちょっとショックです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.08.19

初サンマ

東北高校、負けちゃったよぉ〜。(もう一昨日のことだけれど。昨日は福島の代表もサヨナラ逆転負けをしてしまって、がっかり。)東北高校はあと、アウト1つだったんだけれどなぁ・・・。エラーをした三塁手の彼は肩を落として泣いていたけれど、ダルビッシュ投手は最後のバッターになって、わりと悔いのなさそうな顔をしていたっけなぁ・・・。俺は、泣いちゃったけど。
泣いちゃったと言えば、体操の男子団体だよね。徹夜で見ていて、最後の鉄棒では、掴んでくれぇ〜!立ってくれぇ〜!って、(長野五輪のスキージャンプ団体を思い出しちゃったよ。)いやぁ〜、とっても爽やかな若者達に、本当に感動させられました!ありがとう。そして、金メダル、おめでとう!

ところで、17日の朝、本州のトップを切って宮古港にサンマが水揚げされたというニュースが届いたんだ。それを聞いて、さっそく魚菜市場まで出かけて、その初サンマを買って来たのだぁ。ご祝儀相場ということで、まだ値は高いけれど(1尾200円)、大きくて、脂も乗ってて、おいしかったよぉ。

sanma.jpg

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2004.08.15

オリンピック

オリンピックが始まりましたねぇ。
柔道日本は、金2つのスタートだよ! 素晴らしい!
他の種目でも、ぜひ日本選手頑張ってください。そして、すべての国の皆さんが素晴らしい試合、競技、を見せてくれますように。

ところで、13日から旧盆の入りで、なめとこ山は少し忙しくなっています。
半井さんは浴衣着てたねぇ〜。クラクラしちゃったよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.08.11

かわいい訪問者。

なめとこ山へ、東京から素敵なお客様がやってきました。
家の仕事で忙しくて、一緒に海にも行けなくて、ごめんね。(この次は、あんまり忙しくない時に来て下さい。)花火、楽しかったね。肝試しは、来年こそは、できるかな?
「山が好きな人と結婚する予定はありますか」と聞いた時に、「ない」と言われた時はちょっぴりショックでした。・・・。でもまた、遊びに来てね。一緒に、海へ行こう!
追伸
お風呂場に、キティちゃんのシャンプーを忘れていきませんでしたか?
kasumi.jpg

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.08.09

夏。

向日葵、咲きました。
himawari.jpg

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2004.08.06

プレイボール!

そろそろオリンピックが始まるけれど、高校野球も、明日からだね。
というわけで、つい、こんな納豆を買ってきちゃった。どうなのこのネーミング。「ねばって、ねばって、がんばろう!」だって。クラクラするくらい、いいねぇ。
koushien.jpg

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2004.08.05

ただ今、脱皮中。

背中の皮が剥けてます。(背中が大きく割れて、そこからもう一人の新しい自分が出てきたりして!)
昨日は月一の通院で、脳波の検査をしてきたよ。ところでその病院の医療事務をしている女の子の中に、昔の教え子が働いているんだよ。この前行った時、精算の前に保険証とかを見せる席に座っていたのだけれど、「平井先生ですよね。」と言われてビックリしたんだ。昨日は、俺の検査が遅くて3時過ぎに一人で脳外科の前で呼ばれるのを待っていたら、「今日はもう上がりなんです。」と、隣に来てくれたので、ちょっとお話しした。この前は、高校の時の印象とはちょっと違っていてすぐには思い出せなかったけれど、うん、つまりは綺麗になったよねぇ〜(・・・とは本人には言わなかったけどさ)。なんてことを思っていたら、「私、来月結婚するんです。」だって! なるほどねぇ。おめでとう。幸せになってね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.08.03

地球冒険学校

3泊4日でグアムへ行って来ました! あんまり天気は良くなかったけれど、毎日海へ出てプカプカ浮いて、シュノーケリングしながら魚を眺めてたよ。(おかげで背中だけ真っ赤に日焼けしちゃった。)
春まで勤めていた養護学校の先生が中心となって企画した「障害児とともにグアム・キャンプ」という企画で、初めは介助者として参加するはずだったのに、その自分が骨折してしまった! どうしましょうと問い合わせたところ、「大丈夫大丈夫、車椅子でもいいよ。」と、気持ち良くお返事をいただいたので急遽、介助される側(?)での参加ということになってしまったのだった。(・・・・。松葉杖をついて飛行機に乗るなんて、たぶん最初で最後だろうな。)
車椅子の子も、耳の不自由な子も(手話で!)、元気な小学生も、みんなで一緒に歌を歌った。いたずらもしたし、3泊あればけんかも(?)したし。でも、笑っていられることの方が多かったかなぁ。コミュニティーって、こういうものなのだろうなって、思った。子供たちを見ているだけで、幸せになれた。
「地球冒険学校」と名付けられたこの素敵な集まりが、これからも続きますように。準備その他でご尽力下さったスタッフの皆さん、それからとにかくこんな私をお誘い下さったバンダナ先生、本当にありがとうございました。
追伸。出発前にはこの旅行のことをみんなには「美女とリゾートへ」なんてはぐらかしていたけれど、実際、介助スタッフのお姉さん方はみんな綺麗で素敵な人達で、そりゃ〜もう、クラクラするくらい幸せでした。
guam02.jpg

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2004年7月 | トップページ | 2004年9月 »