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2002年6月

2002.06.16

富士チャレンジ200 in FUJI SPEEDWAY

 職場の同僚、と言うより、私の自転車の師匠であるangelmoonok氏と、自転車の耐久レースに参加してみようという話は、ずいぶん前からしていた。当初は、GWに開催されるという筑波サーキットでの8時間耐久レースを目標にしていたが、なかなか都合がつかずに実現させることができなかった。と、6月にも、サーキットでの耐久レースがあるということを、angelmoonok師匠が教えてくれた。1周4.4kmのコースを7時間で46周回(202.4km)しなければならないレースだという。「アベレージで、30km/hオーバーなら、7時間は切れますね。」と師匠はおっしゃる。時速30km/hかぁ・・・。なんとかなると言われれば、なんとかなるような気もするので、がんばってみようという気になってきた。ちっとも乗ってあげてない愛車ビアンキ号に、一花咲かせるチャンスでもあった。なまった身体を奮い立たせ、ボチボチ多摩川の土手で練習のようなことをして、いよいよ当日を迎えたのであった。

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2002.06.10

新大久保 「HANNIBAL」 (チュニジア料理)

 6/9、日本はロシアに激勝した! これでほぼ、日本の決勝トーナメント進出は確実になってきたけれど、H組一位通過というさらなる目標を現実のものとするためには、次のチュニジア戦も侮れないぞっ! てなわけで、都内で唯一の、チュニジア人シェフによるチュニジア料理専門店というお店に行ってみよう。今回誘ったのは、ゆまちゃん。新大久保の駅前で待ち合わせて、いざ出発!

 お店は、駅を出てすぐ左の路地を入り、線路沿いに新宿方面へ戻る感じで歩いてすぐのところにある。ところでゆまちゃん、チュニジアってどこにあるか知ってる? あそ。聞くだけ野暮でした。チュニジアは、地中海を挟んでイタリアのすぐ向かいにある国だから、料理はアフリカ料理と言っても、海の幸やトマト、オリーブオイルにガーリックといった食材をふんだんに使った、イタリア料理にも近いヘルシーな料理なんだって。(って、これは事前に調べておいたことでした。)

 さて、席についてさっそく注文。「お魚丸ごとオーブン焼きコース」ってのと、ブリック(チュニジア風春巻き)と、タジン(チュニジア風キッシュ)を頼んだ。あ、それとチュニジアビールを。

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 まず、タブーナというチュニジアパンと、ハリッサという辛子ペーストが運ばれる。あ、このパンおいしいね。この、ハリッサというのを付けて食べるのか。うん、そう辛くもなく、味があっておいしい、・・・てか、いやいや、辛いよ。あ、辛い辛い、あとから辛いかも。でも、うまい。続いて、メシュイという焼き野菜のサラダ。冷たくしてあって、おいしい。ほんと、イタリア料理みたい。茄子が入っているらしいのだけれど、茄子の味はしなかったので助かったとは、ゆまちゃんの言葉。

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 さて、お次はブリック。確かに春巻きだ。で、これはどうやって食べるの?・・・実は、手を使って、中の玉子をこぼさないようにそのままガブリとやるのがチュニジア風と、あとから説明されたのだけれど、何だ、俺らはナイフを使っちゃったよ。なるほど中には、半熟の卵が入っていた。続いて、タジン。これはキッシュ。キッシュといえば玉子焼き。そう、玉子焼きだ。鶏肉が入っている。

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 それから、スープ。空豆とカリフラワーとフレッシュトマトのスープだそうだ。どの料理もそうだけれど、これなんか特に、器が素敵だね。

 あ、ところでさ、W杯を見ていて、何か疑問に思ったことがあるって? なになに、イングランドってイギリスのことなのに、何で国旗が違うのかって?・・・はぁ〜。イギリスって国はさ、イングランドとウェールズとスコットランドと、それに北アイルランドとの連合王国なんだよ。それでイギリスの国旗、ユニオンジャックは、それぞれの地方の旗を重ね合わせて、あんなにバッテンだらけなの。イギリスはサッカー発祥の国だから、イギリスだけそれぞれの地方が独立してW杯に出場できる権利があるんだよ。今回はそんなことなかったけれど、前回のフランス大会では、イングランドとスコットランドが、ヨーロッパ予選を勝ち進んで出場したんだよ。

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 な〜んてうんちくを語っていると、次の料理が出てくる。これはクスクスだ。クスクスは、モロッコ料理の時に俺は食べたけれど、アレンジの仕方が違う感じかな。まぁ、クスクスはクスクスなんだけれど。え、なになに、クスクスって何かって?・・・クスクスって、何だっけ。

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 そしてメインの魚料理。今日の魚は、イトヨリだそうだ。身が柔らかいね。骨もきれいにとって、食べよっと、・・・。魚丸ごとコースよりも、チキン一匹丸ごとオーブン焼きコースの方がよかったかな。料理の初めの方は、イタリア料理っぽくてアフリカらしからぬ(?)ところがいいなって思ったけれど、クスクス、魚ときて、やっぱりアフリカっぽいところが(?)なんて言うか、その、・・・。

 食後は、デザートとミントティーをいただきました。ごちそうさまでした。お店はけっこう賑わっていて、それでも時々シェフ自ら料理を運んできてくれて、通い詰めて常連さんになったら、楽しいだろうなという雰囲気の、明るいお店でした。

 あ、ハンニバルというお店の由来はどうしてですかって、聞いてくるの忘れたよ。ハンニバルと言えば、やっぱりカルタゴの将軍か。まさか、出される肉が、・・・なんてことは、ないよね。
 ゆまちゃん、今度は勉強してから、また何か食べに行きましょう。

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HANNIBAL
JR新大久保駅から徒歩2分くらい。
電話 03-5389-7313

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2002.06.08

新宿 「Russian Restaurant Sungari」 (ロシア料理)

 日本vsベルギーは引き分けだった。もう一つ僕らの応援が届かなかったか。こうなると、次のロシア戦はとても重要になってきたぞ。何としてでも勝って、決勝トーナメント進出の夢を繋ぎたい! ロシアを飲み込んで、日本代表を応援だぁ!

 今回誘ったのは、以前職場が一緒だったマトリョーシカさん。(ん? シャイなご本人が、そう書いてくれって言うもんだから。)ほんとにどこからこんなに人が湧いてくるのかと思わせるほどごった返す、土曜夕方の新宿で待ち合わせて、いざ、出発。

 場所はだいたい頭に入れておいたのだけれど、どこだろうなぁと思いつつ歩いていると、マトリョーシカさんの方がお店の看板を発見。ボーっとしてると見落としちゃうね。西武新宿線の新宿駅を左に見て、新大久保方面へちょっと歩く通り沿いに入口はある。お店には地下へと入っていく。予約していかなかったけれど座れるかなぁと気にしつつも、大丈夫、なんとかテーブルに通された。でも、わりと人はいっぱい入っている。週末には、予約を入れた方がいいかもね。

 メニューをざっと眺めて、「黒海の月夜コース」なるコースを注文した。代表的なロシア料理はそれで食べられるようだから。選べる料理は、二人それぞれ違うものを注文した。

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 まず初めに出てきた前菜は、「マリノーブナヤ・ケタとブリヌイ、フィヨルドルビー添え」という料理。フレッシュサーモンのマリネをブリヌイクレープで包んだもの。それに北欧産のイクラが添えてある。ボーイさんが来て、マリネをクレープにくるんでくれた。おやつのようだけれど、これはなかなかうまい。これだけバクバク食べても、幸せかもしれない。

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 お次は、マトリョーシカさんには、グリヴィヴ・スミターニャ(パンをかぶせたマッシュルームの壺焼きクリーム煮)。俺にはペリメニという、水餃子みたいなもの。壺焼きの方が、ロシア料理の定番って感じだよね。味、どうですか? って、あ、すみませんいただきます。う〜ん、やっぱり壺焼きを選んだ方が、正解です。あ、ビールはやめて、ワインでも注文しましょうか。てなわけで、ワインはどれにしようかな。グルジア産なんてのがあるから、これにしましょう。(グルジアって、どのあたりだっけ?)

 ところでマトリョーシカさん、以前職場に、ロシアの山に登った方がいらっしゃいましたよね。そうそう、エルブルースですよ。5600あるんですよね。(正しくは5642m。)ヨーロッパの最高峰は、モン・ブランではなくて、エルブルースとも言われますよ。だから、セブン・サミッター(七大陸最高峰登頂者)も、モン・ブランではなくて、エルブルースに登る方が本当らしいですよ。・・・なんて話題も、一応してみたり。(5600だったら、登れるかなぁ・・・。雪山だろうから、誰か一緒に出かけてくれる人、いないかなぁ。・・・)

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 山への見果てぬ夢を想い浮かべている頃に届いたワインは、甘くフルーティーな口当たりのいいワインで、ぐいぐいと飲んじゃいそうだった。お次の料理は、これまた定番のボルシチと、サリャンカという、オリーブとピクルスの薫製肉とトマト風味のスープ。これはどちらもおいしいスープでした。

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 さらにもう一品。マトリョーシカさんには、ゴルブツィという、トマトクリーム仕立てのウクライナ風ロールキャベツの煮込み焼き。俺には、ビーフストロガノフ、サフランライス添え。ロールキャベツの方も、なかなかうまいですね。(って、俺がまるでもらってばかりのようだけれど、お互いちょっとずつ、食べたんだってば。)

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 最後に、デザートもいかがですかということで、それぞれ注文した。コースの中に入っていたピロシキは、お土産に包んでもらった。デザートと、チャイ(ロシアンティー)で、お腹いっぱいです。(チャイは、ジャムをなめながら飲むんだよ。あ、混ぜてもいいんだけれど、二種類のジャムを楽しめるようにってことで。)

 コースの料金は、4500円。それに、ビールとワインと、デザートが別だったけれど、これで日本代表が勝つのなら、安いもんだ。しかし、応援になってるのかな? いやいや、信じなくちゃダメだ。明日は絶対、勝つぞぉ!
 マトリョーシカさん、テレビで応援しましょうね!

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Russian Restaurant Sungari(スンガリー 新宿東口本店)
JR新宿駅東口徒歩7分
電話 03-3209-4937

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