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2002.06.10

新大久保 「HANNIBAL」 (チュニジア料理)

 6/9、日本はロシアに激勝した! これでほぼ、日本の決勝トーナメント進出は確実になってきたけれど、H組一位通過というさらなる目標を現実のものとするためには、次のチュニジア戦も侮れないぞっ! てなわけで、都内で唯一の、チュニジア人シェフによるチュニジア料理専門店というお店に行ってみよう。今回誘ったのは、ゆまちゃん。新大久保の駅前で待ち合わせて、いざ出発!

 お店は、駅を出てすぐ左の路地を入り、線路沿いに新宿方面へ戻る感じで歩いてすぐのところにある。ところでゆまちゃん、チュニジアってどこにあるか知ってる? あそ。聞くだけ野暮でした。チュニジアは、地中海を挟んでイタリアのすぐ向かいにある国だから、料理はアフリカ料理と言っても、海の幸やトマト、オリーブオイルにガーリックといった食材をふんだんに使った、イタリア料理にも近いヘルシーな料理なんだって。(って、これは事前に調べておいたことでした。)

 さて、席についてさっそく注文。「お魚丸ごとオーブン焼きコース」ってのと、ブリック(チュニジア風春巻き)と、タジン(チュニジア風キッシュ)を頼んだ。あ、それとチュニジアビールを。

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 まず、タブーナというチュニジアパンと、ハリッサという辛子ペーストが運ばれる。あ、このパンおいしいね。この、ハリッサというのを付けて食べるのか。うん、そう辛くもなく、味があっておいしい、・・・てか、いやいや、辛いよ。あ、辛い辛い、あとから辛いかも。でも、うまい。続いて、メシュイという焼き野菜のサラダ。冷たくしてあって、おいしい。ほんと、イタリア料理みたい。茄子が入っているらしいのだけれど、茄子の味はしなかったので助かったとは、ゆまちゃんの言葉。

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 さて、お次はブリック。確かに春巻きだ。で、これはどうやって食べるの?・・・実は、手を使って、中の玉子をこぼさないようにそのままガブリとやるのがチュニジア風と、あとから説明されたのだけれど、何だ、俺らはナイフを使っちゃったよ。なるほど中には、半熟の卵が入っていた。続いて、タジン。これはキッシュ。キッシュといえば玉子焼き。そう、玉子焼きだ。鶏肉が入っている。

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 それから、スープ。空豆とカリフラワーとフレッシュトマトのスープだそうだ。どの料理もそうだけれど、これなんか特に、器が素敵だね。

 あ、ところでさ、W杯を見ていて、何か疑問に思ったことがあるって? なになに、イングランドってイギリスのことなのに、何で国旗が違うのかって?・・・はぁ〜。イギリスって国はさ、イングランドとウェールズとスコットランドと、それに北アイルランドとの連合王国なんだよ。それでイギリスの国旗、ユニオンジャックは、それぞれの地方の旗を重ね合わせて、あんなにバッテンだらけなの。イギリスはサッカー発祥の国だから、イギリスだけそれぞれの地方が独立してW杯に出場できる権利があるんだよ。今回はそんなことなかったけれど、前回のフランス大会では、イングランドとスコットランドが、ヨーロッパ予選を勝ち進んで出場したんだよ。

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 な〜んてうんちくを語っていると、次の料理が出てくる。これはクスクスだ。クスクスは、モロッコ料理の時に俺は食べたけれど、アレンジの仕方が違う感じかな。まぁ、クスクスはクスクスなんだけれど。え、なになに、クスクスって何かって?・・・クスクスって、何だっけ。

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 そしてメインの魚料理。今日の魚は、イトヨリだそうだ。身が柔らかいね。骨もきれいにとって、食べよっと、・・・。魚丸ごとコースよりも、チキン一匹丸ごとオーブン焼きコースの方がよかったかな。料理の初めの方は、イタリア料理っぽくてアフリカらしからぬ(?)ところがいいなって思ったけれど、クスクス、魚ときて、やっぱりアフリカっぽいところが(?)なんて言うか、その、・・・。

 食後は、デザートとミントティーをいただきました。ごちそうさまでした。お店はけっこう賑わっていて、それでも時々シェフ自ら料理を運んできてくれて、通い詰めて常連さんになったら、楽しいだろうなという雰囲気の、明るいお店でした。

 あ、ハンニバルというお店の由来はどうしてですかって、聞いてくるの忘れたよ。ハンニバルと言えば、やっぱりカルタゴの将軍か。まさか、出される肉が、・・・なんてことは、ないよね。
 ゆまちゃん、今度は勉強してから、また何か食べに行きましょう。

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HANNIBAL
JR新大久保駅から徒歩2分くらい。
電話 03-5389-7313

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